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ミュージカル 宙組 宝塚ブログ 宝塚歌劇団

「宙組は攻守に隙のないバランス型」宝塚・各組の特徴をサッカーで例えて説明!


あるとき、私は

"組の特徴"

や、

"メンバーの役割"

を一番例えやすいものがサッカーのフォーメーション表であると気がつきました。

礼真琴はトップ下。ゴール前から下がらない紅ゆずると綺咲愛里を気遣いながら、自分でも点をバンバン決めるイメージ。攻撃から果たすディフェンスの役割も強いけど、正直星組はスーパープレイヤー真琴だより
だいもんは、ワントップに真彩希帆を残して、若手たちとワンツーとかで繋いで、スルーパスに自分が飛び出てフィニッシュ決めるオフェンシブなボランチタイプ。ちゃんと守りもするからすごい。

みたいな。

そこで、各組をサッカーチームに例え、各組の特徴や、メンバーの役割などをご紹介します。

今回は、宙組です!

 

宙組のフォーメーション

なんとなく言いたいことわかりますでしょうか?

  • 守備(群舞や脇役、相手役などで組をカバーする役割が強く求められる)
  • 攻撃(観客の心というゴールを射止めてゆく役割が強く求められる)

サッカーの失点は、宝塚で言えば組全体のアラ。

いくらトップスターたちが前線で頑張っても、群舞やアンダンブル、脇役が下手だと組全体の印象は落ちますよね。

いかに、観客からの失点を防ぎながら、トップスターたちが観客のハートを射止めてゆくのか。

宝塚ではサッカーと同じく攻撃も、守りもどっちも大切だと言えそうです。

 

 

チームの特性

宙組と他組の違いは「バランス重視型」

宙組と他の組の違いですが、

花組のように高いプライドと華やかな理想を追う"理念中心型"

星組のように「ビッグウェーブに乗り遅れるものは去れ」の"気合根性型"

でも、

トップコンビだいきほが神々しい圧倒的なパフォーマンスで組を支えながら、それに追随するように実力の高い若手たちが切磋琢磨する"ギリシャ神話型"でもありません。

 

宙組は、二人が組を支えるというよりかは、若々しい二人のコンビがゴールを決めるために、みんなでバックアップする

"チームワークとバランス優先型"

が特徴だと思います。

まさに日本サッカー

そんな宙組を表現するフォーメーションは攻撃にも守りにも柔軟に対応できる

4-4-2

です。

 

フォワード

背番号11 真風涼帆

真風涼帆はドリブルやシュートのスペシャリストではありませんが、ポストプレーでボールを味方選手に落とし、ゴールの起点になったり、時にダイナミックなヘディングやボレーも見せる長身フォワード。

自分で無理にゴールを決めようとするのではなく、相手の星風まどかに優しいパスを出せる頼れるキャプテンです。

 

背番号9 星風まどか

小柄で可愛さに可愛さを掛けたような印象で、もしかしたら初めての観客から見くびられるかもしれません。

でも、ボールを持たせると豹変するタイプです。全盛期の香川真司みたいな感じです。ゴール前での落ち着きもこの若さにしたら上出来でしょう。

シトラスの風「明日へのエナジー」のような空中戦とも言えるダイナミックなスタイルの場面では目立たないことも多いですが、エトワールの堂々とした歌いっぷりなどをみると、PKは絶対に外さない度胸がありますね。

 

ミッドフィルダー

オフェンシブ

比較的若いトップコンビを一期下の2番手芹香斗亜、愛月ひかるといったオフェンシブハーフがバックアップします。

 

背番号7 芹香斗亜

芹香斗亜はドルトムントのロイスというイメージでしょうか。イケメンな風貌通りの、華麗なキラーパスや、持ち込んでのキレキレなドリブルでチームの中心選手として活躍しています。

銀鏡でのプレーも上手で、ドリブルで相手を抜き去るような強引さ、確実なフィニッシュ力もあります。

 

背番号8 愛月ひかる

愛月ひかるは、芹香斗亜とは逆に目立たず、前線から攻撃の目を摘みにいったり、真風涼帆に正確なフィードパスを出したり、組が確実に点をとり、また失点しないような玄人ウケするタイプの選手でしょうか。

各々でも別箱で主演を張れる二人は心強いですね。

 

ディフェンシブ

背番号4 桜木みなと、背番号6 和希そら

また、宙組には桜木みなと、和希そらという期待の若手もいます。

二人とも柴崎岳タイプで、

確かな技術に裏打ちされたダンスや歌唱力があり、時には前線にも顔をだして観客にアピールするなど、正確性のあるアグレッシブな動きができます。

朝美絢、暁千星といった他組の3番手候補よりも、観客にアピールするというオフェンシブ面での物足りなさはありますが、

何より確かな技術に裏打ちされた正確なプレーが特徴ですので、ここからさらに観客のハートを射止めるゴールゲッターとしての嗅覚を増して欲しいなと思います。

関係ないですが、和希そらめっちゃサッカー小僧っぽいですよね。

 

ただし、ボランチ桜木、和希のカバーができる若手がいまいち思いつかないのが宙組の現状でしょうか。

特に、失点しないよう着実な動きと、オフェンスにも顔を出さないといけないボランチは疲労の出やすく、怪我の多いポジションなのです。

桜木みなと、和希そらのバックアップとして入れる若手の補強が急ピッチかと思われます。

 

ディフェンダー&キーパー

背番号2 純矢ちとせ、背番号3 澄輝さやと、背番号5 遥羽らら、背番号13 天彩峰里、背番号1 寿つかさ

ディフェンダーは目立たない存在ですが、このポジションによって組全体のレベルが変化してきます。

そういう意味では、宙組には澄輝さやと、純矢ちとせ、さらに寿つかさといったオールラウンダー型の上級生がいるので安心ですね。

ゴールキーパーの寿つかさは、チームの精神的支柱であるだけでなく、『MR.BOJANGLES』のように川口能活レベルの神がかり的な演技も見せてくれます。

さらに、前線の真風涼帆、芹香斗亜、愛月ひかるへとパスを供給したり、ゴールをお膳立てする若手娘役には遥羽らら、天彩峰里と、こちらもオールラウンダー型のレベルの高い逸材が控えています。

 

フォーメーションから見る宙組の弱点と今後

今のところスタメンクラスはみなレベルが高く、

守りも攻めもバランスが取れた弱点の少ない組だと言えます。

一方で、懸念点はオフェンスもディフェンスも貢献してきた愛月ひかるが抜けて、さてどうなるか。

黒子に徹することもできる愛月ひかるの存在感はいなくなってさらに気づくと思います。

そこは、無理に若手で埋めるのではなく、

他組から同じクラスの男役を組み替えさせた方が良いという声も。

桜木みなと、和希そらを着実に育てるという方向性が組の安定的な成長にもつながるという考え方でしょうか。

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