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【感想 評判】NAKED×東京ドームシティ『TOKYO ART CITY』

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東京ドームシティのGallery AaMo(ギャラリー・アーモ)で開催中の「トーキョー・アート・シティ展」に行ってきました。人気クリエイターチームNAKEDの最新作です。

ドームの上に東京の街が乗って、さらに宙を浮いているポスターが印象的ですよね。でもこれだけだとどんなアート展なのか分からない。ということで、実際に先日行った感想をご紹介します。

良かった点、悪かった点など、魅力を簡単にまとめてご紹介します。

 


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一文で説明すると

 

「トーキョー・アート・シティ展」を一文で説明すると、

プロジェクションマッピングで表現されたミニチュア版東京を歩くアート展

です。

 

ホームページには色々と説明が書かれていますが、深く考える必要はありません。

新宿からお台場までの街並みが教室3~4個分くらいの会場に設置されており。プロジェクションマッピングで鮮やかに彩られています。

 

公式ホームページの説明

“TOKYO”をテーマに、東京の巨大模型にプロジェクションマッピングなど最新テクノロジーを駆使し、都市の持つ魅力をアートとして表現する企画展。

8スポット毎に様々な体験型コンテンツやイベントをご用意。今夏、アート・エンタメ・テクノロジーの枠を超えた現代のアート空間をお楽しみください。

 

 

「トーキョー・アート・シティ展」の良かったとこ、悪かったところ

レポート伝える前に、この展覧会の良かった点、悪かった点を率直にご紹介します。

良かった点

夏にふさわしい涼しさ

開催期間は2017年6月16日(金)〜9月3日(日)です。暑い時期にふさわしいアート展だったというのが第一の感想です。

どこかの解説で、このアート展をクリエイトしているNAKEDが「東京には他国の都市と違って土着性がない」と解説していました。

EMDに近い軽やかなサウンド、光の澄み切った感じ、普段東京に住む人が味わう「人ごみの多いごちゃごちゃした東京」はここにはありません。

どこまでも土着性を省いたクールな東京が表現されています。耳から、目から、身体全体から涼しさを味わえる夏にふさわしいアート展です。

 

写真を撮影してくれるスタッフがいる

特に夏休みは旅行で東京に訪れ、記念に撮影したい家族や友人、カップルが多くなると思います。

会場内にいるスタッフに声をかければ気軽に写真撮影してくれますよ!パフォーマンス集団サムライズにも声をかければ一緒に写真撮影してくれます。

 

悪かった点

意外とフォトジェニックではない

おそらく、フォトジェニックな場所だと思っている人が9割くらいいると思います。しかし、室内は暗くて特に人物の写真を綺麗に撮るにはテクニックが必要です。

インスタグラマーでもない限り、フォトジェニックさを求めに行くのであれば、あまりおすすめできません。

 

かなり狭い、30分以内で確実に観終わる

東京の街並みを再現しているだけあって、正直西洋国立美術館や国立新美術館、森美術館くらいの広さを持った展示だと思っていました。

しかし!かなり会場が狭い。15分あれば十分なんて人もいそうです。誰であれ少なくとも30分も会場にはいないでしょう。

思わず「えっ、ここまでしかないの!!?」と言ってしまいました。

 

 


 

それでは、写真付きのレポートをお伝えします。

 

会場はGallery AaMo(ギャラリー・アーモ)

 

 

東京ドームシティのGallery AaMo(ギャラリー・アーモ)で開催されています。正直丸ノ内線後楽園駅から歩いて結構迷いました。MLBカフェの並びにあります。

 

チケット料金について

 

 

大人は1,600円。学生は1,400円です。

 

 

ポスター

 

 

通算150万人とは、「現在、自社が企画・演出・制作を手がけたイベントやショーが通算150万人以上を動員している。」とのことでこのアート展ではありません。

 

 

会場の入り口を入ると、マップがあります。新宿からお台場までの主要スポットが再現されていることが分かります。この地図は覚えなくても大丈夫です。

 

 

新宿・歌舞伎町

 

 

会場に入るとおおきくそびえる都庁。

 

 

光の鮮やかさと、最先端のミュージック、一気にテンションが上がります。

 

 

都庁の裏は新宿歌舞伎町&ゴールデン街。色とりどりのネオンが再現されています。

 

 

TOHOシネマズ新宿のコジラが出現!

 

 

向かいにはパックマン!

 

 

 

渋谷

 

 

歌舞伎町から今度は渋谷へ!まるで絡み合う蔦のような姿は首都高。

 

 

ここでフェンシングの恰好に良く似たパフォーマーが登場!彼らはSAMURIZE。

 

SAMURIZE

信号、サイン看板、交通標識、デジタルサイネージ、街頭メディア、 都市に存在する様々なシグナルコミュニケーション。本展示内では、SAMURIZEがこれらに擬態化し、都市における情報の伝達者として、お客様にパフォーマンスアートでTOKYO ART CITYの世界をご案内しています。

渋谷エリアで行われる特別演出では、音やコミュニケーションをSAMURIZEが司るかのように、彼らのパフォーマンスに合わせて街全体が鼓動します。 東京のポップカルチャーの象徴であるJPOPをベースに、音楽だけでなく、都市に存在する様々な「音(喧騒、クラクション、電車音など)」も組み合わせ、SAMURIZEのダンスと連動します。

【SAMURIZE from EXILE TRIBE(サムライズ・フロム・エグザイル・トライブ)】

EXILE HIROがプロデュースする実力派ダンサーによるLEDの光の演出とダンスに特化されたパフォーマンスチーム。 LDH所属アーティストのイベント、コンサート、プロモーションビデオ、テレビ番組にバックダンサーとして多数出演。

 

 

 

 

 

美しい照明と音楽の中、近未来的なダンスを披露してくれました。

 

 

 

渋谷エリアのゴミ箱に仕掛けが!

 

 

手を入れると妖精が現れました。

 

 

消えてゆきますが、入れるたびに現れます。

 

【東京俯瞰】

 

 

「今」の東京の動きが可視化されるアート【東京俯瞰】。電車のマークに手を置くと、東京中心部を走る各線が色で表示されます。

 

 

秋葉原

 

 

秋葉原の街並みとガチャガチャがコラボしています。

 

 

 

ガチャガチャをすると秋葉原の歴史が地層となって現れる!そうです。

 

 

東京タワー

 

 

東京タワーに上ると窓から東京の街並みがまるで水中に沈んだように幻想的に見えます。

 

 

東京駅&東京国立博物館

 

 

東京駅、プロジェクションマッピング頼みではなく、意外にも精巧に作られていました。

 

 

東京国立博物館は、過去の作品をそのまま使用しているようです。

 

 

ストリートアート

 

 

 

壁を汚さない「光のグラフィティ」。実際に手でカラフルな絵を書けます。

 

 

お台場

 

 

7月22日からはお台場エリアも登場します!

 

 

全体図

 

 

新宿から渋谷までこのような感じ。スマホを横にしてもらうと、さらに分かりやすくなります。

 

 

ショップ

 

 

 

パックマンのTシャツや、ファイルなどが販売されていました。ショップ自体は非常にこじんまりとしています。

 

東京ドームの前にぜひ!

 

 

いかがでしたでしょうか。私は観終わった後に、東京ドームの試合を観戦してきました。これ目当てというよりは、試合前のちょっとした空き時間に行ったり、ラクーアの1つのアトラクション的な感覚で行く方が期待をせずに行けるので良いですね。

あと、外国人率が半分でした。

 


 

 

TOKYO ART CITY by NAKEDの概要

 

 

会期

6月16日(金)〜9月3日(日)

7月21日(金)までは11時から18時まで。7月22日(土)からは10時から20時まで。

 

チケット料金

大人1,600円

中人(中高大学生)1,400円

小人(小学生)900円

※未就学児無料(単独入場はご遠慮くださいとのことです。)

 

 

 

 

 

 

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