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ディズニー『ヘラクレス』がミュージカル化へ!あらすじ 公演最新情報

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1997年公開のディズニーアニメ「ヘラクレス」がミュージカル化へ。

アラン・メンケン作曲、ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ監督の名作が舞台に蘇ります!

この記事では、ミュージカル「ヘラクレス」のあらすじ、公演情報、評価・魅力などをまとめてご紹介します。

@「ヘラクレス」ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

 


 

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本日も"ディズニーとミュージカルのことならアートコンサルタント"をお読みいただきありがとうございます。

ディズニーとミュージカル以外の記事が最近は多かったのですが、ついにど真ん中のニュースが海外メディアから発表されました。

 

「I have often dreamed」

ディズニーファンが長年ミュージカル・舞台化を夢見ていたアニメ映画「ヘラクレス」がついに劇場に登場するのです!

日本では数々のディズニーミュージカルが劇団四季により上演されてきました。たとえブロードウェイ公演を行っていない「ノートルダムの鐘」でさえ、劇団四季では上演してきたのです。

アメリカでの公演がヒットした場合、日本での公演も可能性が高いでしょう。

 

 

ディズニー「ヘラクレス」の魅力

ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ作品の特徴

正直、次ディズニーがミュージカル化するなら音楽と脚本の素晴らしい「ヘラクレス」か「モアナと海の伝説」だと思っていました。

どちらもジョン・マスカー&ロン・クレメンツ作品。このコンビの作品は泣かせどころ、笑わせどころが作品内で絶妙に絡み合っており、歌も豊富でミュージカル化へのポテンシャルが高いのが特徴です。

 

 

アラン・メンケンの音楽が素晴らしすぎる作品

特に「ヘラクレス」はアラン・メンケン作曲の美しい主題歌、挿入歌が味わえる作品です。

『The Gospel Truth』『One Last Hope』『Zero To Hero』『恋してるなんて言えない(I Won't Say I'm In Love)』『A Star Is Born』。

そして日本では藤井フミヤ、アメリカではマイケル・ボルトンが歌った『Go the Distance』と他のアラン・メンケン作品と比べても遜色ない名曲の多さ、レベルの高さを備えています。

 

女神たちが歌うゴスペルソング『Zero To Hero』などダンスナンバーもあるアニメ作品で、ミュージカル化へのハードルも低い作品です。

 

 

キャラクターも魅了的

また、キャラクターの魅力もずば抜けており、主人公のヘラクレスの成長を描いたストーリーですが、ヘラクレスだけでなくミステリアスなヒロインのメガラ、悪役ハデスもディズニーファンから絶大な人気を得ています。ディズニーハロウィンでは頭一つ抜きん出たハデスをよく見かけます。

 

 

声優も豪華

ジョン・マスカー&ロン・クレメンツが脚本と監督を務めたディズニーアニメ映画「ヘラクレス」では声優も豪華であり、ヘラクレスはテイト・ドノハン、ピロクテテス(フィル)はダニー・デヴィト、ハデスはジェームズ・ウッズ、メガラはスーザン・イーガン、女神たちにはブロードウェイで活躍するリリアス・ホワイト、ロズ・ライアンも参加しています。

また、日本版吹替ではヘラクレスをTOKIOの松岡昌宏、メガラを工藤静香が演じました。

 

 

アラン・メンケンが語る現在の公演情報

アラン・メンケンについて

アカデミー賞8回獲得、「ニュージーズ」でトニー賞にも輝いている作曲家アラン・メンケン。現在ブロードウェイではアラン・メンケンが手がけたミュージカル「アラジン」「ブロンクス物語」が上演されています。

また、アラン・メンケンの最新作はディズニー実写映画「美女と野獣」。素敵な新曲をいくつも追加しています。

「美女と野獣」実写版の主題歌や曲名&歌手一覧~ディズニー映画公開日2017年

 

「ニュージーズ」のような優れた作品に

そして、1997年に公開されたディズニーアニメーション映画「ヘラクレス」の舞台作品化が進んでいることがアラン・メンケンにより語られました。

「ミュージカル『ニュージーズ』のように、『ヘラクレス』も観客を驚かせる時が必ず来るよ。」アラン・メンケンはカルフォルニアで発行されている情報誌Orange County Registerに語りました。

「そうなんだ、実は今『ヘラクレス』の舞台化に動いているんだ。」

アラン・メンケンが手がけたディズニーミュージカル「ニュージーズ」は2012年のトニー賞で作曲賞含む8部門でノミネートを果たした作品です。

 

音楽

アニメ「ヘラクレス」の主題歌とも言えるアラン・メンケン作曲、デイビット・ジッペル作詞「Go the Distance」はアカデミー歌曲賞にノミネート。

劇中で歌ったのはトニー賞獲得経験も持つロジャー・バートです。

 

 

あらすじ

アニメ映画「ヘラクレス」の監督はジョン・マスカー&ロン・クレメンツのコンビ。

ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ

今までに監督として、「リトル・マーメイド」「アラジン」「トレジャープラネット」「プリンセスと魔法のキス」「モアナと伝説の海」を手がけてきました。

 

ディズニーの中では比較的マイナーな作品「トレジャープラネット」含めた全作品でアカデミー賞にノミネート・受賞を果たしています。

「リトル・マーメイド」から始まるディズニールネサンス期の礎を築いてきた監督コンビです。2004年にディズニーを退社以降、ディズニー作品に良作が生まれなかったのもジョン・マスカー&ロン・クレメンツがいなかったことが1つの原因でしょう。

復帰後初作品「プリンセスと魔法のキス」、そして2017年に日本でも公開された「モアナと伝説の海」でアカデミー長編アニメ賞&歌曲賞にノミネートしています。

 

「リトル・マーメイド」「アラジン」がミュージカル化

ミュージカル化されたのは「リトル・マーメイド」「アラジン」。どちらもブロードウェイ、日本で上演されています。

 

ストーリー

ギリシャ神話の昔。オリンポスの偉大な支配者ゼウスに息子が生まれました。名前はヘラクレス。稲妻をおもちゃにするほどの力を持った赤ちゃんに、ゼウスの地位を狙う死者の国の神ハデスは将来を案じ、ヘラクレスを人間の世界へ追いやってしまいます。

成長し自分が神の子であることを知ったヘラクレスは、父との再会をはたしますが、神となる条件はただ一つ“本当のヒーロー”になることでした。修行の旅に出たヘラクレスに次々に襲いかかるハデスの罠。果たしてヘラクレスは“本当のヒーロー”になれるのでしょうか。

ディズニー公式サイトより

 

 


 

ディズニー・シアトリカル・プロダクションズの発表

ディズニーのミュージカルを手がけるのはディズニー・シアトリカル・プロダクションズ。

ディズニー・シアトリカル・プロダクションズのスポークスマンは「『ヘラクレス』はアラン・メンケンが作曲した優れた数々の作品の1つです。しかし、今のところミュージカル化は進んでいません」とメディアの質問に答えています。

ただ、メンケンがミュージカル化を進める意思があることは確実でしょう。そして、アラン・メンケンが手がけてきたディズニーアニメ映画がミュージカル化されてきた背景を考えれば、ディズニー・シアトリカル・プロダクションズがミュージカル「アナと雪の女王」の次に進める作品として候補の最有力作品に入っている可能性が高いです。

また、アラン・メンケンが手がけたディズニーアニメーション映画でまだミュージカル化されていないのは「ポカホンタス」「塔の上のラプンツェル」そして「ヘラクレス」の3つです。

「塔の上のラプンツェル」か「ヘラクレス」か。ラプンツェルも人気作品ですが、プリンセスミュージカルが近年続いていますし、「アナ雪」と客層がバッティングする恐れがあるので、「ヘラクレス」が個人的にも最有力候補だと思います。

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