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ディズニーリゾート 第3のパークの未来図・2025年拡張の予想!ミュージカル劇場&健康志向のアトラクション

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東京ディズニーリゾートは2025年以降どう拡張されるのか?第3のパークは生まれるのか?どんなアトラクションが誕生するのか?

この記事では、2025年拡張計画の真意と未来図について解説します。

 

 

記事まとめ

  1. 11月29日に各メディアより2025年以降のディズニーリゾート拡張計画が発表
  2. 駐車場のエリアが開発され、第3のパーク、もしくはディズニーランド&シーに配分される模様
  3. 2030年以降何が求められているのか:今後日本は超高齢化社会に突入
  4. レストランの拡充、ミュージカル劇場の新設、高齢者でも楽しめる健康志向のアトラクション&施設

 


 

 

各メディアより東京ディズニーリゾートの拡張計画が発表

29日に東京ディズニーリゾートの拡張計画が各メディアより発表された。

内容は、「第3のパーク」または「ランド&シー」拡張のため、駐車場のスペースを開発する件で一致している。

 

翌日の30日にオリエンタルランドもメディアの報道に対するニュースリリースを発表。

内容はこの通り。

東京ディズニーリゾートの拡張等に関する一部報道について

2017年11月29日付の一部報道において、東京ディズニーリゾートの拡張等に関する記事が掲載されましたが、当社として発表したものではありません。

なお、2016年4月27日に発表いたしましたリリース『東京ディズニーランド/東京ディズニーシー今後の開発計画について』に記載の通り、2021年度以降の開発方針につきましては、東京ディズニーリゾート全体の価値向上に向けたさまざまな検討を進めております。

 

注目すべきなのは、「当社として発表したものではありません」という文章で、内容が間違っているかどうかには言及していない。

メディアというのは、必ず情報網を張って、公式には発表していないことでも、関係者からのリークを拾い、大衆に伝えるものだ。私の記事は基本的に海外のニュースサイトを参考にしているが、海外では公式の発表など遅すぎるくらいである。

今回、日経・朝日などの大手メディアが発表したからには、確かな情報筋からのリークなのだろう。

 

 

私も感じた今はほとんど使用されない駐車場の存在

実際に、私も駐車場の存在意義には懐疑的だった。ディズニーランドやシーの周りにあるオフィシャル・ホテルに泊まったり、リゾートラインを使った際に見る駐車場は、いつも車がなく寂しい。かといってランドに人がいない訳ではない。

東京の郊外で生まれ育った私は、必ず車でディズニーランドに訪れていた。当時は私のように車で来る人が多かった。だから、ランドのエントランスに近く停めようと毎回早起きしたことを覚えている。

そして、駐車場ごとにピーターパンやグーフィーなどキャラクターの名前が付けられたゾーンがあった。今はどのキャラクターが遠いのか、近いのか忘れた。しかし、幼い頃はどこのゾーンが何のキャラクターなのか覚えていた気がする。

時は過ぎ、中学生になり部活に励む。高校生になると部活に勉強がプラスされ、ディズニーに行く機会もほとんどなくなる。大学時代は都内のキャンパスから授業後に電車で行く。

社会人になり、オフィシャルホテルに泊まった時に初めて気がついた。駐車場に車が一台も停まっていないのだ。同時に、それがどういう訳か悟った。

 

 

昔はランドしかなかった。しかもみんな車で来たので駐車場の存在は不可欠だった。しかし、今や後発のシーも15年が経った、車を持つ若者が少なくなった。

オリエンタルランドはフランチャイズでディズニーリゾートを経営している。

舞浜の狭い土地で、今後どうやって収益を生み出すのか日々考えなくてはいけない。

チケット代やショー、人件費などのソフト面の改良・開発だけでなく、魅力的なアトラクションやショップを次々と増やして来場者数を上げるというハード面での改良・開発も考える必要がある。

そこで白羽の矢が立ったのが、あまり使われていない駐車場だったのだ。

では、ディズニーが新しいエリアとして開発を目指しているのはどの駐車場か。

ここでは赤い線で開発予定の駐車場を囲ってみた。

 

 

この赤線で囲ったエリアの端から端までは、ディズニーランドのエントランスからイッツ・ア・スモール・ワールドまでの距離を2倍にした長さだ。

かなり大きな広さだが、横幅が狭いためにおおよそランドやシーの半分程度である

つまり、ランド&シーのような現状の方向性で第3のパークを作るには狭すぎることが分かると思う。

 

ではこの広いエリア、しかし第3のパークとするには狭いエリアを何に使うのか。

この記事の本題に入ってゆこう。

 

 

年パスで行きまくった私が痛感した2つのこと

私が年パスでディズニーリゾートで訪れるたびに「こうすれば良いのに」と実感したことが2つある。

舞浜駅とランド&シーの長い距離

まずは、舞浜駅とリゾートとの長い距離だ。ディズニーシーはわざわざリゾートラインに乗らないとたどり着けず、だからといってディズニーランドも舞浜駅から近いわけではない。

特に、舞浜駅からランドの間は高い歩道橋のようになっていて、冬になると海風が冷たく、行きも帰りも億劫になる。

できれば、ランドは府中競馬場のように駅からランドまで屋根で囲まれた道にして欲しい。

 

レストランの少なさ

次に、レストランの少なさ

ランドやシー内のレストランの数は大目に見ても多いとは言えない。何回か通っていると味に飽きる。その上、土日はお昼の時間に行くと下手したら1時間待つこともある。

となると、ランドの場合は一回退園してイクスピアリに向う。しかし、イクスピアリは舞浜駅よりも遠い。

たしかに、イクスピアリのレストランのラインナップは豊富だ。フードコート、一風堂にカフェ、しゃれおつなレストラン、ランド内の食事に飽きても、イクスピアリの食事に飽きはこない。

だが、一回出るのには億劫すぎる。特に、カップルならまだ良いが、子連れにはもっと辛いだろう。

シーに関してはわざわざイクスピアリまで行こうとさえ思ったことがない。

 

解決策は単純に園内にレストランを増やすこと

こういったアクセス面での不便さ・レストランの少なさを痛感している人は私だけではないと思う。特に年を取ると、こういう体力を奪われる要素がリゾートのマイナス面に大きく繋がってくる。

話は飛ぶが、ウォルト・ディズニー・ワールドには〈ディズニー・スプリングス〉といって、ショップやレストラン、劇場が数多く並ぶものすごく広いエリアがある。

パークからはバスで行く必要があるのが難点だが、そこで一日遊ぶことも全然できる。

こういう場所がランドやシーの近くにあるべきだ。

イクスピアリまでわざわざ訪れることを必要とせず、ランド内で豊富なレストランにありつければ、私が挙げたレストランの少なさ&イクスピアリへの遠さをある程度解決できる。

しかし、仮にランド&シー内にレストランをたくさん作っても、おそらくオリエンタルランドが求めている収益を解決することにはならないだろう。

レストランを作っても、魅力的なコンテンツがないと、そもそもディズニーランド&シーに人は来ないからだ。

では、魅力的なコンテンツとは何か。

 

 

超高齢化社会を踏まえた2025年開発

正直、アラサーで年パスを持っていると、わざわざ暑い中・寒い中アトラクションに並ぼうとしない。

だから、観たいショーやパレードのために待ち(地蔵)、時間が終われば帰る。空いていれば一回くらいはアトラクションに乗る。しかし、乗らずに帰ることも多い。

特に私の場合は、ミニー・オー・ミニーが好きなので、ミニー・オー・ミニーの上演している時間だけインパする。簡単に言えば、ミニー・オー・ミニーが終わった後、始まる前であらゆることを犠牲にして観たいと思えるショーやパレードがあまりないのだ。

 

今後日本は超高齢化社会に入る。2035年には3人に1人が65歳以上になる。

つまり、2025年の開発はその後10年の社会を踏まえなければいけないはずだ。となると、今後は私のようなアラサーから高齢者と言われる65歳以上の人でも楽しめる魅力的なリゾートへと生まれ変わらないといけない。

オリエンタルランドもウォルト・ディズニー・パーク&リゾートもこの日本の背景を抑えて、開発に入るはずだ。

では観点で私が考えた大人にとって魅力的な開発とは何か。

 

ミュージカル専用劇場

今ふと思ったのだが、2020年春に美女と野獣エリアに「ライブエンターテイメントシアター」が生まれる。

ここで上演されるのは、東京ディズニーランドオリジナルのエンターテイメントプログラムだ。

注目すべきは、ディズニーオリジナルではなく、東京ディズニーランドオリジナルのエンターテイメント。

カリフォルニアアドベンチャーで上演されている「アラジン」のように映画をミュージカル化した作品ではなく、「ワンマンズドリーム」のような東京ディズニーランドでしか観られないショーになると思われる。

しかし、それでは多くのファンを取り込むことはできない。今までと同じチャレンジでは爆発的に収益を増やすことにはつながらない。

そこで私が考えたのが、日本人が演じるディズニー映画のミュージカル版だ。ディズニーランドとシー内にミュージカル専用劇場を作り、日本人のキャストがアラジンやジャスミンを演じる「アラジン」や「リトル・マーメイド」などを上演する。

ランドでは「美女と野獣」「アナと雪の女王」、シーでは「アラジン」「リトル・マーメイド」と違う演目を上演する。

でも外国人の変な吹き替えは御免だ。

劇団四季の元キャストや帝劇のアンサンブルで活躍した俳優などを採用したディズニーミュージカルができれば観たい。1時間を超えるような充実度の高い作品ならお金を払っても構わない。

正直、アトラクションが楽しめるのはせいぜい最初のうちだけだ。ジェットコースターはコースが一回一回変わるわけでもなく、シューティングも何回かやってると自分の限界が見えてくる。

しかし、劇場、特にミュージカル&演劇は違う。

子供の頃は逆でショーやパレードなんて時間の無駄と思ったが、年をとるとアトラクションよりも濃い世界があることがわかってくる。

キャストが異なれば言葉の使い方も変わり、配役が異なれば作品の印象も雰囲気も別のものになる。こういうのを見つけるのがミュージカルファンの楽しみであり、いわゆる沼に落ちてゆく。

ランド内で日本人の俳優がディズニーミュージカルを演じたら、おそらくファンがひっきりなしに来るだろう。お金を払ってでも何度も並ぶに違いない。

こういうコンテンツを楽しむために、劇場を一つではなくいくつか作るのはどうだろうか。

 

VR室内アトラクション

また、アメリカのディズニーランドではVRを使ったスター・ウォーズのアトラクション「Star Wars: Secrets of the Empire」が生まれる。

一度紹介動画を見て欲しいのだが、スター・ウォーズの世界の登場人物になった気分が味わえる臨場感満載のアトラクションであり、何度でもやりたくなる。

こうゆうアトラクションはテレビゲームのように時期ごとにストーリーや作品もチェンジできるのがメリットだ。

また、最新の技術を使ったアトラクション施設が1つぐらい東京のディズニーリゾートにも欲しい。

 

健康志向のアトラクション

第3のパークができるか?という噂は昔からあった。数年前、ハローバイバイの関暁夫が出した本には、「ディズニースカイ」という第3のパークについて書かれていた。

「ディズニースカイ」は、ディズニーランド出来立ての頃に青春を謳歌した高齢者向けのエリアで、浴場など健康志向のアトラクションがある。

面白半分に思っていたが、今思うとこれもありなのではと思う。さすがに浴場はないが、お年寄り目線で楽しめるアトラクションや施設は良い目の付け所である。

特に、今後日本は超高齢化社会へ突入する。子どもだけが楽しめるようなアトラクションだけ作ったとしても、使う人の絶対数が減るのだから収益は上がらない。

例えば健康に特化したレストラン、くつろげるヒーリングルーム、スパ、室内温水プールなどもありだと思う。

 


 

長くなったが、今必要な視点は、高齢化社会がさらに進んでゆくこと。

ゆえに、アトラクションに興味のない大人・高齢者が一日中楽しめる場所を提供すること。

この2点を抑える必要がある。そして、この事実はオリエンタルランド&ディズニー社も知らないはずがない。

そのために、レストランの拡充、ミュージカル劇場の新設、VRアトラクション、健康志向の施設をランド&シー内に作る。

もしくは大人向けの新しい第3のパークを作るのがベストな選択だと私は思っている。

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