独断と偏見で選ぶ、日本中の男性に気づいて欲しい宝塚歌劇団の可愛すぎる娘役10人とその理由【2018年版】
宝塚歌劇団大好きな男の私が、宝塚を見たことないだろう日本中のほとんどの男性に「宝塚の娘役はめちゃめちゃ可愛いよ!」ということを言葉だけで伝える記事です。
目次
仙名彩世 花組トップ 94期
新人公演ヒロインを経験せずにトップ娘役まで上り詰めた「シンデレラガール」。声優のような透き通る声が魅力。オンステージでは声に癒されるし、そこからオフステージでの天然さ。ほっておけない感じというかなんかやられる。
愛希れいか 月組トップ 95期
元男役。2012年から月組のトップ娘役として活躍し続けている。「ちゃぴ」という愛称。チャーミングな顔。それでいて身体能力の高さ生かした男勝りなダンス。このギャップに完全にやられる。
綺咲愛里 星組トップ 96期
星組トップ娘役。宝塚のパンフレット買うと毎回ヒガシマル醤油のページで癒される。顔がまぶしいほどに可愛いすぎてやられる。意外と身長が高いというギャップも最高。
真彩希帆 雪組トップ 98期
雪組トップ娘役。笑った顔。話のテンポもおっとりして、独特なペースがグッとくる。歌が超絶上手いのと。パレードで挨拶するときに「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た」とはっきりと言う。その真摯な気持ちにやられる。
有沙瞳 星組 98期
池田泉州銀行のイメージガール。順調に行けば次期星組のトップ娘役。麗しのサブリナ。ファンや周りへの気遣い。優しい心が演技にもにじみ出ている。まさに「清く 正しく 美しい」娘役の鑑でやられる。
華雪りら 星組 98期
眼が恐ろしいほどに清らか。見られたら最後、、、やられる。
星南のぞみ 雪組 98期
98期の中でも特に大人の雰囲気を醸し出すキレイ系女子なのに、愛嬌があってやられる。
星風まどか 宙組トップ 100期
超スピードで宙組トップ娘役に抜擢された逸材。ディズニープリンセスでいえばラプンツェル。アイドルのようなキュートでファニーな笑顔にやられる。
星蘭ひとみ 星組 101期
宝塚歌劇団のオードリー・ヘップバーン。美の黄金比にやられる。
結愛かれん 月組 101期
小動物のような愛々しい顔。メランコリックな目元。男が一番恋に落ちやすいタイプの顔している。いつのまにかやられてる。