エディ・マーフィ主演の映画「星の王子 ニューヨークへ行く/Coming To America」続編最新情報!
1988年に公開されたエディ・マーフィ主演の映画「星の王子 ニューヨークへ行く/Coming To America」の続編製作が少しずつ進んでいます。
監督はジョナサン・レヴィン
「ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー」を手掛けたジョナサン・レヴィンが監督の予定。
前作「星の王子 ニューヨークへ行く/Coming To America」はジョン・ランディスが監督。
脚本はケニヤ・バリス
また、プライムタイム・エミー賞の作品賞コメディ部門にもノミネートしたシットコム「Black-ish」のクリエーターであり、2017年公開の映画「Girls Trip」の共同脚本家ケニヤ・バリスが脚本を手掛けます。
前作の脚本はデビッド・シェフィールド&バリー・W・ブラウスティン。続編の脚本はデビッド・シェフィールド&バリー・W・ブラウスティンの書いた台本をもとに、ケニヤ・バリスが新しく執筆するようです。
キャスト
主演にはもちろんエディ・マーフィの起用が予想されますが、まだ出演契約は決まっていません。
「星の王子 ニューヨークへ行く」あらすじ
21歳を迎えたザムンダ王国のアキーム王子は、国王が決めた婚約者ではなく自分で理想の花嫁を探すために世話係のセミと大都会NYへ旅立つ。彼は一目惚れしたリサに近づくため、留学生としてリサの親が経営するハンバーガー・ショップで働くが…。