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感想・評判 ビューティフル ミュージカル 帝国劇場 | 平原綾香&水樹奈々を徹底比較!

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2017年7月26日から帝国劇場にて日本版初演を迎えるミュージカル「ビューティフル」

シンガーソングライターのキャロル・キングがミュージシャンとして成長を遂げる姿を、数々のヒットソングと共に描くブロードウェイミュージカル。

日本版では平原綾香&水樹奈々のダブルキャストでキャロルを演じます。

私も公演初日の7月26日に水樹キャロル、27日に平原キャロルを観劇!

そこで、この記事ではミュージカル「ビューティフル」の感想・評判、平原綾香&水樹奈々の比較、さらにあらすじ・ネタバレをまとめてご紹介します。

※水樹奈々の感想は26日初日終演後、平原綾香の感想&平原綾香と水樹奈々の比較は27日終演後に追記します。

@東宝公式サイト






本日も"ディズニーとミュージカルのことならアートコンサルタント"をお読みいただきありがとうございます。

さて、7月に初演を迎える日本版ミュージカル2大作品「ビリーエリオット」「ビューティフル」。

「ビリーエリオット」は7月25日(火)に赤坂ACTシアターで初演、「ビューティフル」は7月26日(水)に帝国劇場で初演を迎えます。

「ビリーエリオット」は19日からプレビュー公演が始まり、私も観劇しました。海外のクリエイティブチームが寸前まで指導・演出にあたっていたこともあり、ウエストエンド版とほぼ同じ演出。さらに、クオリティも今までの赤坂ACTでのミュージカル作品では考えられないほどの高い作品になっていました。

感想を知りたい方はこの記事をチェックしてみてくださいね。

感想・評判 ビリーエリオット ミュージカル 赤坂ACTシアター | リトル・ダンサー

 

そして、26日から始まる超期待作「ビューティフル」。

ビューティフルについて超簡単にまとめ

キャロル・キングが成功をつかみ、さらにミュージシャンとして、人間として成長する姿を「ロコ・モーション」などの名曲とともに描くミュージカルです。2013年ブロードウェイ初演、2014年ウエストエンド上演開始。現在でもブロードウェイではロングラン上演されています。

日本版の主役は平原綾香と水樹奈々のダブルキャスト。その他に中川晃教、ソニンなどの日本ミュージカル界スター達が出演しています。

 

 

海外での評価

トニー賞では7部門にノミネート、主演女優賞&音響デザイン賞を獲得しています。

ウエストエンドのミュージカルを対象にしたローレンス・オリヴィエ賞では8部門にノミネートされ主演女優賞&助演女優賞の2部門で受賞。

さらに、グラミー賞では最優秀ミュージカルアルバム賞を獲得しました。

 

映画化も計画中

海外での人気もあり、映画化の計画が進んでいます。

キャロル・キングのミュージカル映画『ビューティフル』あらすじ&キャスト最新情報!

 

劇場グッズ

 

水樹奈々&平原綾香の比較

このPVを見てもらえば簡単に分かりますが、全くタイプの異なる二人。ブロードウェイ版のキャロルは平原綾香に近く演じている姿が目に浮かぶ、しかし水樹奈々キャロルは「正直どうなるのだろう」と疑問に思う方もいるでしょう。

そもそも、水樹奈々にとってはミュージカル初出演。ライブ経験は多いものの、ミュージカルとライブではまた問われる要素が異なってきます。演技力、声量は当然、既存の曲に合わせて歌うので、音域の広さを含めた全体的な歌唱力が問われてきます。

平原綾香の感想

歌唱力は抜群ながらも、演技力では賛否両論のある平原綾香。キャロルがミュージカルの最後に歌う「Beautiful」を聴く限り、ブロードウェイ版に負けない素敵な世界観を演出してくれるでしょう。

歌唱力は問題ないのですが、今回の見どころは演技力。10代のキャロルからカーネギーホールでソロ・コンサートを開催する30歳手前までのキャロルをどう演じるのでしょうか!

感想

歌うま!

感情が乗った時の地響きがやばい!感情を響きで表現するというミュージカルではあまり聴けないレベルの歌唱力を発揮しています。

声のマジシャン、ビブラートの使い方、シャウト、リズム、メロディ、アドリブ、全部が完璧。歌の表現力、「You've Got a Friend」でのソニン、中川晃教とのハモりも流石はシンガー絶品。

総合的な歌のスキル、センスで考えれば、過去の帝劇主演で1番上手いんじゃない?

平原キャロル絶対観るべきです。

演技もイイ!

ストレートプレイで2時間平原キャロルを見続けるわけではない、そう考えれば演技も全く問題なし。

初日なのでセリフを確かめながら語るゆえのテンポの違いとか、微妙なリズムの狂いなどはありますが、千秋楽に向けて完璧に仕上げてくるでしょう。

 

水樹奈々の感想

平原綾香とは全くタイプが違います、帝国劇場のミュージカルで主演を演じる女優の中でも珍しすぎる歌声。ミュージカル「ビューティフル」でどんな化学反応を起こすのか、26日の水樹奈々キャロル初演が楽しみすぎる!

感想

水樹奈々の集客力よ!

とりあえず男女のトイレの列が真逆!水樹奈々効果凄すぎる。いつも帝劇来てる女性は男性の多さに驚きます。

10代の若々しいキャロルから20代の勢い盛んなキャロルまで鮮やかに表現

若く勢いにあふれた10代のキャロルが水樹奈々のキュートなキャラクターと声に見事にマッチ、夫に歌手ジャネールも好きだ、どちらも大切なんだとナンセンスな告白された後の「オン・ファイン・デイ」も歌に感情がこもっていて素敵!

逆に平原綾香が演じるキャロルの10代が想像できない!

全然帝劇いける!

初ミュージカルですが、臆せず見事な歌唱力、水樹奈々の歌う60年代のポップやバラードにR&B、「Will You Love Me Tomorrow」「One Fine Day」、いつもの水樹奈々が歌う曲とは違うジャンル。歌唱力の総合的な高さや、ミュージカルへの対応力を感じさせます。

違うミュージカルでも見てみたい

カーテンコールで初ミュージカルと言ってましたが、本当⁉︎みたいなね。

「キューティ・ブロンド」エル・ウッズとか見てみたい。

声優としての経験が生かされていた!

歌手としての経験は豊富で、歌唱力は抜群。ブロードウェイやウエストエンドのキャロルとは声質から違うのだけど、歌唱力が高いから完全に水樹奈々のキャロルとして楽しめました。もう一回チケット取る!そして演技面ですが、声優としての経験がとても生かされていました。

役者あがりのミュージカルに出演する俳優は声やリズムよりも演技に頼ろうとしがちで、歌えてないけど動きが大きいパターンが多いのですが、水樹奈々は無駄な動きがなかった。演技どうこう言う人はいるかもしれませんが、下手なのに動きが大きい俳優より、声が綺麗で無駄な動きがない役者の方が見られるし、純粋にもう一度見たいと思います。

野太い声援

カーテンコールでの野太い声援ね。

色々な水樹奈々が見られて、しかも歌うのはファンが今までに味わったことのない喜ひ!

色々な髪型、スタイルで登場するので水樹奈々ファンはオペラグラスが手放せなかったでしょう。

最後の「Beautiful」の青いドレスは確実に外人スタイルのブロードウェイ女優が着る用で、水樹奈々が着ると少し笑みが溢れますがそこはご愛嬌で。

 

日本版「ビューティフル」感想・評判

注目ポイント① キャロルの何がすごいって?

キャロルの何がすごいって、このミュージカルはキャロルが16歳の時から30歳になる前までしか描いてないことです。結婚、作曲家としての成功、離婚、歌手としての成功。「最後にはえっキャロルって40歳くらいじゃないの?まだ30歳にもなってない!?」と二重の感動を味わえる作品なのです。

つまり、約10年しか経ってないキャロルの凄まじい変化の表現力が主演には求められています。

ちなみに、トニー賞とローレンスオリヴィエ賞の主演女優賞を獲得している作品です。作品に占める主演の重要性がものすごく高い作品なのです。

感想

水樹奈々の歌唱力、ミュージカルではどうかなと思ってたらめっちゃ良かったです。小さい体だからこそ、勢い、生きてる勢いみたいなのを感じさせます。演技?良かったですよ!声が綺麗だから映画やドラマよりも舞台向き!

平原綾香も相方が「サウンド・オブ・ミュージック」の吹き替えで…となっていたので、演技面だけは心配でしたが、ストレートプレイもイケましたよ。

 

注目ポイント② 主演の歌唱力

やっぱり、この作品はずばり「歌」です。「ビューティフル」の前に帝劇で上演された「レ・ミゼラブル」も歌が良い作品ですが、「ビューティフル」は全世界でヒットした歌手を描いた作品だけに、歌唱力が作品の良さとイコールと言っていいほど直結する作品です。

感想

水樹奈々、ミュージカルへの対応が疑問視されていましたが、見事にキャロル・キングの名曲を歌い上げました。キャロルというよりは水樹奈々のショーと言えるぐらい自分のものにしていました。

平原綾香は文句なし、完全に帝国劇場をカーネギーホール、自分のコンサートにしてました!

 

注目ポイント③ 中川晃教

ミュージカルファンにしてみれば、帝劇×アッキーを注目せずにどこを注目するのか!という感じでしょうか。

2007年「モーツァルト!」以来の帝劇です。ずば抜けた天性の歌唱力に、演技に対する並外れた集中力と探究心、これほどミュージカルの才能を持つ中川晃教が帝劇の舞台に10年も立たなかったのは、日本ミュージカル界にとってものすごい「失われた10年」感があるのは私だけではないでしょう。

この作品でどれだけ中川晃教が歌うのか、出演するのか、本領を発揮するのか、アッキー無双になるのか?気になるところを書きますよ!

感想

中川晃教無双が帝劇に戻って来ました!この人は本当にすごい、歌はもちろんのこと笑わせる笑わせる。こんなキャラクターだっけ?みたいな。

中川晃教のことだから「バリー・マンだし、歌上手すぎるわけないしな…」と考えてファニーな歌い方をするのだけど、歌唱力が天性すぎて隠せないは、観客魅了するは、それはもう無双でしたよ。「We Gotta Get Out of This Place」はシャウトが聴けます!

中川晃教が歌うとバックの青い光が劇場全体に満たされてくる、神聖な空間になります。

 

注目ポイント④ アンサンブル

キャロルは20歳後半になるまで主に作曲家として活動していました。つまり、音楽を提供していたということです。

ミュージカル「ビューティフル」ではキャロルやライバルのバリー&シンシアが提供した曲をドリフターズやシュレルズといった実在した音楽グループが歌います。おそらくアンサンブルのメンバーで構成されるのでしょう。

アンサンブルの曲も多いのがミュージカル「ビューティフル」の特徴です。

「ビリーエリオット」のアンサンブルは稽古の質の高さや量の多さもあり、かなり完成度が高く、本当に素晴らしかったです。「ビューティフル」のアンサンブルはいかに!

感想

「The Locomotion」を歌ったリトル・エヴァ役のMARIA-E、シュレルズのメンバーも良かった!

マリリン・ヴァルド役には「レ・ミゼラブル」エポニーヌ役の綿引さやか、アンサンブルの歌唱力が高いし、これからさらに良くなってゆくでしょう。

アンサンブルの役割が大きい舞台で、笑いと見事な歌唱力、最高です。

山田元のニール・セダカ、笑いとってたなぁ。





 

あらすじ・ネタバレ

1幕

So Far Away

1971年カーネギーホール

物語は1971年、ニューヨークのマンハッタンにあるカーネギー・ホール、選ばれし一流のアーティストしか演奏できない殿堂のコンサートホール。そこで一人「So Far Away」を歌うキャロル。

1650 Broadway Medley&It Might As Well Rain Until September

10代でマンハッタンに曲を売り込むキャロル

時は遡ること1958年ブルックリン、16歳のキャロルは母ジーニーに音楽出版やプロデュースを手広く展開するドニー・カーシュナーに自分の曲を売り込みにマンハッタンへ行くと語る。

どこの国でも同じであるが、母のジーニーはキャロルの願いに反対します。そしてこれもどこの国でも一緒ですが、10代の女の子キャロルは母親の意見に耳を貸さず、思い切ってブルックリンを飛び出しました。

キャロルはブロードウェイの1650番地で「1650 Broadway Medley」を耳にします。そして、新しいキャロルの曲「It Might As Well Rain Until September」がプロデューサーのドニーから認められます。

Some Kind of Wonderful

ジェリーとの出会いと結婚

ニューヨーク市立大学クイーンズ校に通っていたキャロルは、若くハンサムな作詞家ジェリー・ゴフィンと出会います。キャロルとジェリーは音楽的にも恋愛的にも意気投合し、キャロル作曲・ジェリー作詞で数々の名曲を生みだしてゆきます。

新曲を披露しようとドニーの元へ行こうとしたとき、キャロルはジェリーに身ごもったことを告白します。すると、ジェリーはキャロルに求婚するのでした。

ジェリーとの婚約は、キャロルの感情表現にさらに深みを増してゆきます。その時に発表した曲が「Some Kind of Wonderful」、ドリフターズにより歌われました。

Happy Days Are Here Again&Take Good Care of My Baby

良きライバル登場

キャロルとジェリーは1650番地にオフィスを構えます。ちょうど同じ時期に、キャロルはまだ若い作詞家シンシア・ワイルと出会います。彼女はパートナーとなる作曲家を探していました。

ジェリーとキャロルが新曲「Take Good Care of My Baby」を歌っていると、隣のオフィスで仕事をしている作曲家バリー・マンが入ってきます。バリーはシンシアに出会い、彼らは音楽のパートナーになることを決めました。しかし、二人の仕事には怒号が飛びあいます。

そんな時、ドニーはシュレルズに提供する曲をすぐに作って欲しいとキャロルやシンシアたちに伝えます。ジェリーとキャロル、バリーとシンシアのコンビはすぐに仕事に取り掛かります。次の日の朝、ドニーのオフィスではキャロルとジェリーが「Will You Love Me Tomorrow」を披露、シンシアとバリーのコンビは「He's Sure the Boy I Love」を披露します。

Will You Still Love Me Tomorrow(Reprise)

ヒットソングを連発

ドニーはキャロルとジェリーの曲をシュレルズの新曲に選びました。シュレルズが歌った「Will You Love Me Tomorrow」はチャートで1位を獲得します。

シンシアとバリーのコンビの黙ってはいられません。ここに良き友人であり、また大きなライバル関係が生まれます。この結果、「Up on the Roof」「On Broadway」「The Loco-Motion」「You've Lost That Lovin' Feelin」などの名曲が生まれました。

One Fine Day

発覚したジェリーの浮気

ジェリーとキャロルは新曲「One Fine Day」をジャネール・ウッズが歌う特別テレビ番組を撮影していました。休憩中、ジェリーから結婚生活に不満があることを伝えます。二人はヒットソングを出し続けるものの、ジェリーは大きなプレッシャーから精神的に耐えられませんでした。

ジェリーはジャネールと一緒になりたいと語り、キャロルを唖然とさせます。再びジャネールが歌い始めようとすると、キャロルはなんと自分で歌い始めるのでした。

 

 

2幕

Chains

ロック・バンドからのオファー

キャロルはスタジオで「Chains」のデモテープを収録しています。ジェリーはジャネールを出て行かせますが、後で会うように伝えます。

キャロルの歌を聴いたギターリストのニックはキャロルにニューヨークのロック・クラブBitter Endに時々来て歌うよう頼みますが、キャロルはあくまでもソングライターであり、歌手ではないと断ります。

Walking in the Rain

シンシアとバリーが復縁

ジェリーの一件によりキャロルは落ち込みます。そこで、キャロルはすでにバリーと仲違いしたシンシアに相談に行きます。シンシアと話した結果、キャロルはジェリーにジャネールとの関係を終わらせるよう説得しようと決めました。

キャロルが去ると、バリーがシンシアの元へやってきます。バリーとシンシアは仲直りし、新しい曲「Walking in the Rain」を歌います。

Pleasant Valley Sunday

新しい出発...

ジェリーが現れますが、ジャネールときっぱり別れるという筋は通しません。ついにジェリーはノイローゼになり、病院へ入院します。

病院で、ジェリーはキャロルにジャネールとの関係を終わらせ、家に帰ると伝えます。キャロルは新しいスタートを踏み出そう、そして郊外の家に移り住もうとジャネールに伝えます。

We Gotta Get Out of This Place

キャロル離婚を決意

バリー、シンシアそしてドニーはキャロルの新しい家を見にやってきました。バリーはシンシアと作った新曲「We Gotta Get Out of This Place」を歌います。しかし、ジェリーとキャロルはどうやら上手くいってないようです。そしてジェリーが家にいない間、バリーとシンシアはジェリーが歌手のマリリン・ヴァルドと一緒にいるところを目撃してしまいます。

キャロルがマリリンの家に行くと、そこにはジェリーがいました。これがきっかけとなり、ついにキャロルはジェリーとの離婚を決めます。

Uptown

シンガーソングライターとしての船出

ニューヨークのクラブBitter Endでは、バリーとシンシアが彼らの新曲「Uptown」を聴いています。ここ数日姿を見せなかったキャロルはロサンゼルスへバケーションに行っていたと説明します、さらに自分で歌詞も書き始めたと打ち明けました。

It's Too Late

ロサンゼルスへ

スタジオで一緒に仕事をしたギタリストのニックが、キャロルに自分のグループで歌わないかと誘います。キャロルは新曲「It's Too Late」を歌い始めます。そして、キャロルは長年暮らしたニューヨークからロサンゼルスへ引っ越すことに決めました。

You've Got a Friend

感謝の気持ちとNYとの別れ

ニューヨーク・マンハッタンの1650番地、キャロルはドニー、バリー、シンシアに別れと感謝の気持ちを伝える曲「You've Got a Friend」を歌います。

(You Make Me Feel Like) A Natural Woman

ソロ・アルバムに込めた想い

ロサンゼルスに拠点を移した後、キャロルはソロ・アルバム「Tapestry(タペストリー)」を収録します。セッションは最後の曲まで上手くゆきましたが、最後の曲を歌う勇気がキャロルに出ません。実は、最後の歌は、ジェリーと一緒に書いた曲で、ニューヨークにいたときの複雑な感情が湧きあがることを恐れたのです。

プロデューサーのルー・アドラーはキャロルを説得します。そして、ついにキャロルは最後の収録曲「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」を情熱的に歌い上げます。キャロルの過去と未来がつまったアルバム「Tapestry(タペストリー)」はスマッシュヒットを記録します。

Beautiful

フィナーレ

物語はフィナーレへ、キャロルはニューヨークのカーネギーホールでソロ・コンサートを開催します。コンサートが始まる前、別れたジェリーがキャロルのドレッシングルームのドアをノックします。ジェリーは今までキャロルを傷つけてきたことを詫びます。ジェリーの浮気により離ればなれになった二人ですが、苦楽を共にした絆は失われていません。

キャロルがカーネギーホールの舞台へ一人で登場し、ピアノの椅子に腰かけます。そして、喜びに満ち溢れた心で「Beautiful」を歌います。

 

 

曲目リスト

1幕

  1. 「Overture/オーヴァチュア」オーケストラ
  2. 「So Far Away/去りゆく恋人」キャロル
  3. 「Oh! Carol/オー!キャロル」ニール・セダカ(作曲・作詞:ニール・セダカ&ハワード・グリーンフィールド)
  4. 「1650 Broadway Medley/1650 ブロードウェイ・メドレー」アンサンブル (アレンジ ダグラス・マクグラス)
  5. 「It Might as Well Rain Until September/イット・マイト・アズ・ウェル・レイン・アンティル・ セプテンバー」キャロル
  6. 「Be-Bop-A-Lula/ビー・バップ・ア・ルーラ」アンサンブル(作曲・作詞:テックス・デイビス&ジーン・ヴィンセント)
  7. 「Some Kind of Wonderful/サム・カインド・オブ・ワンダフル」キャロル、ジェリー・ゴフィン、ドリフターズ
  8. 「Happy Days Are Here Again/ハッピー・デイズ・アー・ヒア・アゲイン」シンシア・ワイル(作曲:ミルトン・エイジャー 作詞:ジャック・イエレン)
  9. 「Take Good Care of My Baby/テイク・グッド・ケア・オブ・マイ・ベイビー」ジェリー・ゴフィン、キャロル
  10. 「Who Put the Bomp/フー・プット・ザ・ ボンプ」バリー・マン(作曲・作詞:バリー・マン&ジェリー・ゴフィン)
  11. 「Will You Love Me Tomorrow/ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー」キャロル
  12. 「He's Sure the Boy I Love/愛しているんだもの」シンシア・ワイル&バリー・マン(作曲・作詞:シンシア・ワイル&バリー・マン)
  13. 「Will You Love Me Tomorrow(Reprise)/ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー」シュレルズ
  14. 「Up on the Roof/アップ・オン・ザ・ルーフ」ジェリー・ゴフィン、ドリフターズ
  15. 「On Broadway/オン・ブロードウェイ」ドリフターズ(作曲・作詞:バリー・マン&シンシア・ワイル&ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー)
  16. 「The Locomotion/ロコ・モーション」リトル・エヴァ、アンサンブル
  17. 「You've Lost That Lovin' Feeling/ユーヴ・ロスト・ザット・ラヴィン・フィーリング」ライチャス・ブラザーズ (作曲・作詞:バリー・マン&シンシア・ワイル&フィル・スペクター)
  18. 「One Fine Day/ワン・ファイン・デイ」ジャネール・ウッズ、キャロル、アンサンブル

2幕

  1. 「Chains/チェインズ」キャロル、アンサンブル
  2. 「Walking in the Rain/ウォーキング・イン・ザ・レイン」バリー・マン、シンシア・ワイル(作曲・作詞:バリー・マン&シンシア・ワイル&フィル・スペクター)
  3. 「Pleasant Valley Sunday/プレザント・バレイ・サンデー」マリリン・ヴァルド、ジェリー・ゴフィン、キャロル、アンサンブル
  4. 「We Gotta Get Out of This Place/ウィー・ゴッタ・ゲット・アウト・オブ・ディス・プレイス」バリー・マン(作曲・作詞:バリー・マン&シンシア・ワイル)
  5. 「Will You Love Me Tomorrow(Single)/ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー」キャロル
  6. 「Uptown/アップタウン」アンサンブル(作曲・作詞:バリー・マン&シンシア・ワイル)
  7. 「It's Too Late/イッツ・トゥー・レイト」キャロル (作曲:キャロル・キング 作詞:トニー・スターン)
  8. 「You've Got a Friend/君の友達」キャロル、バリー・マン、シンシア・ワイル、ドン・カーシュナー(作曲・作詞:キャロル・キング)
  9. 「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman/ナチュラル・ウーマン」キャロル、アンサンブル(作曲・作詞:ジェリー・ゴフィン&キャロル・キング&ジェラルド・ウェックスラー)
  10. 「Beautiful/ビューティフル」キャロル (作曲・作詞:キャロル・キング)
  11. 「I Feel the Earth Move/アイ・フィール・ザ・アース・ムーブ」キャロル、アンサンブル (作曲・作詞:キャロル・キング)

※ブロードウェイ版の曲目を参考にしています。

 

キャスト出演順リスト

1幕

  1. 「So Far Away」平原綾香/水樹奈々
  2. 「Oh! Carol」山田元
  3. 「1650 Broadway Medley」中川晃教、アンサンブル
  4. 「It Might as Well Rain Until September」平原綾香/水樹奈々
  5. 「Be-Bop-A-Lula」アンサンブル(男性)
  6. 「Some Kind of Wonderful」平原綾香/水樹奈々、伊礼彼方、伊藤広祥、神田恭兵、長谷川潤、東山光明
  7. 「Happy Days Are Here Again」ソニン
  8. 「Take Good Care of My Baby」伊礼彼方、平原綾香/水樹奈々
  9. 「Who Put the Bomp」中川晃教
  10. 「Will You Love Me Tomorrow」平原綾香/水樹奈々
  11. 「He's Sure the Boy I Love」ソニン、中川晃教
  12. 「Will You Love Me Tomorrow(Reprise)」エリアンナ、菅谷真理恵、高城奈月子、MARIA-E
  13. 「Up on the Roof」伊礼彼方、伊藤広祥、神田恭兵、長谷川潤、東山光明
  14. 「On Broadway」伊藤広祥、神田恭兵、長谷川潤、東山光明
  15. 「The Locomotion」MARIA-E、アンサンブル
  16. 「You've Lost That Lovin' Feeling」山田元、山野靖博
  17. 「I Feel the Earth Move」平原綾香/水樹奈々、アンサンブル

2幕

  1. 「Chains」平原綾香/水樹奈々、アンサンブル
  2. 「Walking in the Rain」ソニン、中川晃教
  3. 「Pleasant Valley Sunday」綿引さやか、伊礼彼方、平原綾香/水樹奈々、アンサンブル
  4. 「We Gotta Get Out of This Place」中川晃教
  5. 「Will You Love Me Tomorrow(Single)」平原綾香/水樹奈々
  6. 「Uptown」アンサンブル
  7. 「It's Too Late」平原綾香/水樹奈々
  8. 「You've Got a Friend」平原綾香/水樹奈々、ソニン、中川晃教、武田真治
  9. 「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」平原綾香/水樹奈々、アンサンブル
  10. 「Beautiful」平原綾香/水樹奈々
  11. 「I Feel the Earth Move」平原綾香/水樹奈々、アンサンブル

※グループのメンバーなどまだキャスティングの発表されていないところは、観劇後に追記します。

 

 

ミュージカル「ビューティフル」公演情報

公演日程

7月26日(水)~8月26日(土)

東宝公式サイト

チケット

料金

  • S席13,000円/A席8,000円/B席4,000円

プレイガイド

東宝ナビサーブ

 

 

キャスト

キャロル

水樹奈々/平原綾香(ダブルキャスト)

ジェリー・ゴフィン

伊礼彼方

バリー・マン

中川晃教

シンシア・ワイル

ソニン

ドニー・カーシュナー

武田真治

ジーニー

剣幸

アンサンブル

伊藤広祥、神田恭兵、長谷川開、東山光明、山田元、山野靖博、清水泰雄(SWING)

エリアンナ、菅谷真理恵、高城奈月子、MARIA-E、ラリソン彩華、綿引さやか、原田真絢(SWING)





ビューティフルのサウンドトラックについて

ブロードウェイ「ビューティフル」のオリジナルキャストレコーディング版が発売されています。

 

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