音楽劇「ライムライト」石丸幹二・実咲凜音出演!シアタークリエ
チャールズ・チャップリンをフォーカスした音楽劇「ライムライト」がシアタークリエ にて2019年4月に再演決定!
キャストには石丸幹二、実咲凜音、矢崎広、保坂知寿などミュージカル界で活躍してきた実績あるメンバーがそろいました!
あらすじ
チャールズ・チャップリン晩年の傑作映画「ライムライト」を2015年に舞台化し、その再演となります。
道化師役には初演と同じく石丸幹二、ヒロインのバレリーナ役には実咲凜音が抜擢されます。チャップリン原作の小説「フットライト」のエピソードとミックスされたストーリーになります。
キャスト
石丸幹二
実咲凜音
矢崎広
保坂知寿
吉野圭吾
植本純米
キャスト紹介
石丸幹二
ミュージカル #ライムライト
2019年四月五月再演いたします。
昨日のコンサートでも発表いたしましたが#チャップリン の名作映画を是非舞台で味わってください#シアタークリエ#石丸幹二 pic.twitter.com/C3JctQYOyW— 石丸幹二 (@team_kanji) 2018年4月16日
ミュージカルファンで知らぬ人のいないであろう日本を代表するミュージカル俳優。
1965年の52歳。元劇団四季で、在籍時には「オペラ座の怪人」ラウル役や「美女と野獣」ビースト役などで活躍。
退団後も「ジキル&ハイド」「スカーレット・ピンパーネル」などで主演をつとめています。
実咲凜音
みりおん!といえば宝塚ファンで知らぬ人なし!
歌、ダンス、演技、そして可愛い顔。全てがパーフェクトな元宝塚娘役トップ。
今回のバレリーナ役は、前作野々すみ花が演じていました。
お気づきになった方も多いはず!実はみりおんがトップになった時も、野々すみ花の後任だったのです。
そんな偶然が?と思いますが、不思議なものですよね。
退団後は「屋根の上のヴァイオリン弾き」にツァイテル役で出演しています。
矢崎広
㊗️本日4/16(月)チャールズ・チャップリン誕生日🎂を祝しまして、シアタークリエ2019年4月公演 音楽劇『ライムライト』上演決定❗️チャップリン晩年の傑作映画が、新たなキャストを迎えて再び舞台で甦ります、どうぞご期待くださいませ。https://t.co/WbLCrRA24W pic.twitter.com/sp8OlCSvAx
— 東宝演劇部 (@toho_stage) 2018年4月16日
1987年生まれの俳優。ミュージカルでもストレートでも活躍しています。
「ミュージカル テニスの王子様」で南健太郎役。
2.5次元で本格的にデビューしたとは思えないほど、その後は数々のジャンルの舞台に出演しています。
個人的には、「ジャージー・ボーイズ」ボブ・ゴーディオ役が印象深いです。
そういえば、みりおんと同期の妃海風と今度草月ホールで朗読劇やります。
保坂知寿
ドッグファイト東京千秋楽、無事終わりましたー
皆さんありがとう😊
どうぞ良いお年を‼️ pic.twitter.com/oDXXyiYGf5
— 保坂知寿 (@chizuhosaka) 2017年12月30日
知寿さんも元劇団四季の女優。1962年生まれでもう50超えますが、若い役から老女まで幅広く演じています。
劇団四季在籍時には「オペラ座の怪人」クリスティーヌ・ダーエ役や、「マンマ・ミーア!」ドナ役など。
この前は「ブロードウェイと銃弾」でイーデン・ブレント役演じていました。
歌も演技も魅力的な女優さんです。