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ボス・ベイビー 映画

『ボス・ベイビー2』続編の日本公開日・あらすじ最新情報 | 2021年公開


「ボス・ベイビー2」の全米公開日が2021年3月26日に決定しました。

ボス・ベイビーの声を担当したアレック・ボールドウィンが再び起用されます。

この記事では、続編となる「ボス・ベイビー2」の日本公開日・キャストに関する最新情報をご紹介します。

 

 

公開日

製作会社のドリームワークス・アニメーションズは2017年に公開された(日本では2018年)「ボス・ベイビー」の興行成績が良い結果を残したことから、続編となる「ボス・ベイビー2」の公開を早速決定し、2021年3月26日に公開日を設定しました。

タイトルロールであるボス・ベイビー役には第1作と同じくアレック・ボールドウィン。配給は第1作の20世紀フォックスからユニバーサル・ピクチャーズに代わります。

 

日本公開日

日本公開日はまだ発表されていません。しかし、ユニバーサル・ピクチャーズのアニメーション作品はアメリカ公開日から日本公開日までの期間が短いのが特徴。

2021年4月~5月には日本でも公開されると思います。

 

 

あらすじ

第1作目のストーリー

主人公はスーツを着て、ブリーフケースを手に持つベイビー。大人並みの知能を持つベイビーに両親からの愛を奪われたと思った7歳の長男は、ベイビーが単なる赤ちゃんではないことに気付き、正体を暴こうとする。

 

第2作目のストーリー

マーラ・フレイジー原作の絵本を映画化し、予想外の大ヒットとなった「ボス・ベイビー」の続編では、第1作のクリエイティブ・チームが再び集まり、原作をさらに掘り下げる新しいストーリーになります。

 

 

評価

「ボス・ベイビー」が公開されたのは2017年3月、アメリカ国内で1.67億ドル、世界中で4.69億ドルもの興行収入に達しました。4月の初旬までに4900万ドルの興行収入を得たことで、4週間にわたって興行収入1位を走り続けていた実写版「美女と野獣」をトップから陥落させました。

 

 

キャスト・吹き替え

監督はトム・マクグラス。

ボス・ベイビー役のアレック・ボールドウィン(チョー)以外のキャストに、マイルズ・バクシ(杉村透海)、トビー・マグワイア(勝杏里)、ジミー・キンメル(大西健晴)、スティーヴ・ブシェミ(多田野曜平)、リサ・クドロー(佐々木優子)、ヴィヴィアン・イーなどのハリウッドスターたちが抜擢。

 


 

ドリームワークス・アニメーションズは2017年6月2日にケヴィン・ハート&エド・ヘルムスが出演のアニメーション映画「キャプテン・アンダーパンツ」を公開。こちらの作品も日本での公開が期待されています。

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