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【評価】グレイテスト・ショーマンに大きな期待をする3つの理由 | 2018年公開

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2017年2月16日に日本で上映されるミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」。

この記事では、新作映画「グレイテスト・ショーマン」に大きな期待をする理由を3つご紹介します。


 

記事まとめ

【グレイテスト・ショーマンに大きな期待をする3つの理由】

  1. 今最も注目を集めるソングライターコンビのベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが作詞・作曲。
  2. ヒュー・ジャックマンやミシェル・ウィリアムズ、ザック・エフロンなどミュージカル作品で活躍してきたスターたち。
  3. 「ラ・ラ・ランド」に続く劇場発ではないミュージカル映画

 


 

 

「グレイテスト・ショーマン」に大きな期待をする3つの理由

 

ソングライターが今最も注目されるコンビ

映画「ラ・ラ・ランド」のアカデミー歌曲賞、ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」のトニー賞(作曲賞)と映画・舞台で続けて最高の賞を2017年に獲得したベンジ・パセック&ジャスティン・ポール。

そしてこのコンビの次回作が映画「グレイテスト・ショーマン」なのだ。

コンビの実力からすれば、「グレイテスト・ショーマン」にも2度目となるアカデミー歌曲賞の受賞に期待がかけられて当然。

そして、重要な「グレイテスト・ショーマン」の歌だが、公開前にしてすでに3曲が公開されている。


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まずは、映画のオープニングナンバー「The Greatest Show」


ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ゼンデイヤ、カーラ・セトルがメインのシンガー。

2000年代以降に公開された「ヘア・スプレー」「CHICAGO」「NINE」「ドリームガールズ」「バーレスク」とも違う、マイケル・グレイシー監督と同じオーストラリア出身のバズ・ラーマン「ムーラン・ルージュ」とも全然違う音楽。あえて言うなら、ラップで始まる「ハミルトン」のオープニングに近い。

最近のミュージカルは現代的なポップミュージックが使用されはじめているが、その傾向が「グレイテスト・ショーマン」でも見られる。

途中からのザック・エフロンとゼンデイヤのクールなハモり、カーラ・セトルのソウルフルな声が特徴的な楽曲。

 

予告動画で使用される映画の主題歌「This Is Me」


歌うのはハワイ出身のミュージカル女優カーラ・セトル。

ブロードウェイでトニー賞の助演女優賞にノミネートされ、2013年のブロードウェイリバイバル版「レ・ミゼラブル」ではテナルディエ夫人を演じている実力派の歌手。

後半にかけて、カーラ・セトルの歌唱力が余すことなく発揮される。YouTubeのコメントでもアカデミー歌曲賞に推す声が多い。

 

ザック・エフロンとゼンデイヤのデュエットソング「Rewrite The Stars」


劇中で恋人役になるザック・エフロンとゼンデイヤのデュエットソング。様々なハードルがあり、一つになれない二人が「今夜だけは世界は自分たちだけのもの」と歌い上げる。

ハスキーな声のザック・エフロンと、エモーショナルに高音を歌うゼンデイヤのデュエットは最高。ザック・エフロンのデュエットソングといえば「START OF SOMETHING NEW」だが、それを超えるほどの名曲。

おそらく今後、日本でも多くのミュージカル俳優や女優がソロコンサートで歌うだろう。

 

ベンジ・パセック&ジャスティン・ポールについてさらに知りたい方はぜひ以下の楽曲も聴いてみてほしい。

ベンジ・パセック&ジャスティン・ポールがアカデミー賞を受賞した楽曲「City of Stars」。


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トニー賞の作曲賞を受賞した「ディア・エヴァン・ハンセン」の楽曲。


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ブロードウェイ&ミュージカル経験のハリウッドスターが主演

「ラ・ラ・ランド」がミュージカル経験のない俳優を主演に起用したのに対し、「グレイテスト・ショーマン」はブロードウェイやミュージカル映画で主演を演じてきた俳優がキャスティングされている。

トニー賞受賞のヒュー・ジャックマン

まず、バーナム役を演じる主演ヒュー・ジャックマンはオーストラリアで「美女と野獣」のガストン役を演じ、またミュージカル「The Boy from Oz」ではトニー賞の主演男優賞を獲得する実力派の舞台俳優でもある。

映画「レ・ミゼラブル」ではジャン・バルジャン役でアカデミー主演男優賞にもノミネート。

 

「キャバレー」主演ミシェル・ウィリアムズ

バーナムの妻チャリティ・バーナム役のミシェル・ウィリアムズは映画の印象がとても強いが、2014年に半年程ミュージカル「キャバレー」で主演としてブロードウェイの舞台に立ち、また2016年にはストレートプレイ「Blackbird」でトニー賞の主演女優賞にノミネートされている。

 

「ハイスクール・ミュージカル」シリーズのザック・エフロン

ザック・エフロンは「ハイスクール・ミュージカル」トロイ役、「ヘア・スプレー」ラーキン役とミュージカル映画へ出演し、歌にも定評がある。

 

「シェキラ!」のゼンデイヤ

ゼンデイヤはディズニーチャンネルの「シェキラ!」でデビューし、自身が出演するドラマでは主題歌を歌うなど、ティーンの中ではカリスマ的な存在。また、シングル「Replay」はミリオンセラー。

 

ブロードウェイ「レ・ミゼラブル」テナルディエ役のカーラ・セトル

レッティ・ルッツ役のカーラ・セトルは「プリシラ」でブロードウェイデビューし、「Hands on a Hardbody」でトニー賞の助演女優賞にノミネート。リバイバル「レ・ミゼラブル」「ウェイトレス」などブロードウェイの第一線で活躍。

 

 

劇場発ではないミュージカル作品

「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」「CHICAGO」などミュージカル映画の多くは、ブロードウェイやウエストエンドで上演された舞台作品を映像化したもの。

しかし、「ラ・ラ・ランド」に続き、「グレイテスト・ショーマン」もオリジナルのミュージカル映画。

原作との比較ができないので、自然とあらさがしよりも、良かったところに目が向くようになる。

スペクタクルよりもストーリーに重きが置かれる最近の映画レビューでは、「グレイテスト・ショーマン」は低い評価になる可能性の方が高いが、歌とダンスで観客の心を踊らせ、幸せにするミュージカル映画として考えれば評価はまた別の角度から見る必要がある。

※たとえば、「バーレスク」は評価は低いですが、楽曲が良いので映画に対しても私は好印象。

評価に関しては、映画が公開され次第、このサイトにて正確なレビューをご紹介する。


 

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