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ミュージカル『ローマの休日』あらすじ・音楽まとめ【ブロードウェイ版】

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不朽の名作「ローマの休日」ミュージカル版が2017年ブロードウェイで初上演!

この記事では、新作ミュージカル「ローマの休日」のあらすじ、キャスト、公演情報についてご紹介します。

オードリー・ヘップバーンが主人公アン王女を演じたことで永遠の名作になった映画「ローマの休日」がミュージカル化され、ブロードウェイで上演予定。コール・ポーター作曲のミュージカル版は現在サンフランシスコで上演中、その後ブロードウェイの舞台に登場します。

 

あらすじ・ストーリー

1953年公開のロマンチックコメディ映画「ローマの休日」。誰からも愛されるこの映画は、オードリー・ヘップバーンが初の主演作でアカデミー主演女優賞を獲得した作品でもあります。舞台はローマ、ヨーロッパ各国を親善大使として回っていたアン王女は毎回同じ行事に疲れ果て、こっそりと城を抜け出て夜の城下町を探索します。偶然出会ったジョー・ブラッドリー(グレゴリー・ペック)とアン王女はお城では味わえない時間を楽しみます。そして新聞記者であるジョー・ブラッドリーとアン王女はいつの間にか恋に落ちるのです。

 

上演歴

初演は2001年

映画版のファンであったポール・ブレイクが2001年にセントルイスのムニー劇場で上演したのが最初。プロデューサー、演出、脚本を担当し、音楽にはコール・ポーターの曲を使用しました。観客からは好評だったものの、その後長い間上演されませんでした。

2012年に再演

そして2012年にミネアポリスのガースリー劇場で再演され、チケットは完売するほどの人気。しかし、ポール・ブレイクはプロデューサーとしてミュージカル「ビューティフル」のブロードウェイ公演で忙しく、ミュージカル「ローマの休日」が他の劇場で上演されることはありませんでした。

2017年に新演出・新脚本版がブロードウェイに向け始動!

2017年、ようやくミュージカル「ローマの休日」はブロードウェイ公演を目指し動き始めたのです。作品も新しくなり、共同プロデューサーにマイク・ボスナーが就任、演出は「ビューティフル」のマーク・ブルーニー、主役はステファニー・スタイルズにドリュー・ジェリング。

新しくなったミュージカル「ローマの休日」はサンフランシスコのゴールデンゲート劇場で5月に初演を迎え、6月18日が千秋楽。

さらに2017年秋にはニューヨークでの上演が計画されています。

 

脚本・音楽について

新しい脚本家と共同で執筆

新作ミュージカル「ローマの休日」は脚本もポール・ブレイク、キャシー・スピア、テリー・グロスマンにより書き直されています。

「ミュージカル作品を組み立てる方法は良く知っている」こう語るのはポール・ブレイク、「しかし、作中の対話に関しては得意ではないんだ。だからキャシーとテリーを起用した、彼らの才能は素晴らしいからね。」

全曲コール・ポーターのミュージカル

ポール・ブレイクはオリジナルの新曲を作るのではなく、ポーターの歌を使用している。コール・ポーターの曲がどうやらミュージカル「ローマの休日」の世界にぴったり合うようです。

曲目はコール・ポーターの代表的な「Just One of Those Things」「Begin the Beguine」「You Do Something to Me」から「There’s my 11 o’clock」などのあまり知られていない歌まで幅広く使用されています。


 

ミュージカル「ローマの休日」見どころ・評価

ロマンチックなストーリー、色褪せることのない曲はもちろんのこと、プロデューサーのポール・ブレイクは観客がこの名作の新しい側面に反応を示すだろうと考えています。

「ミュージカル『ローマの休日』は、選択肢を持つ人間について描いた作品なんだ。彼らには信念があり、正しいと感じたことを選びとる。これはまさに今の時代において語られるにふさわしい物語だ。」

写真はすべてPlaybillより

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