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宝塚歌劇の名曲!オススメの<オリジナル曲>を厳選してご紹介!


宝塚歌劇の名曲!オススメの<オリジナル曲>を厳選してご紹介!

 

宝塚の演目にはたくさんの音楽が使われています。

音楽が演目の良し悪しにかかっていると言っても過言ではありません。

 

その場面、その生徒さんに合う曲が使われていると、名場面となり、観客の心に残るものになります。

そして、名曲としていつまでも歌い継がれていくのです。

 

「エリザベート」「ファントム」など、海外ミュージカルはもちろんのこと、

ショーでも海外の有名曲など、原曲があるものも多数使われていますが、

オリジナル曲をこれほど多く生み出している劇団は、世界でも稀ではないでしょうか。

 

というわけで、今回は「宝塚の名曲」を、オリジナル曲に絞って

さまざまな視点からご紹介していきたいと思います!

 

じっくり聴こう!~お芝居編~

心の翼(テンダー・グリーン) 作曲:高橋城 作詞:正塚晴彦

未来をテーマにした作品自体は、上演当時かなり物議を醸しましたが、

何にも通ずる歌詞が心を打ち、さまざまなイベント等で歌われる曲となりました。

祈るような歌い出しから、だんだん盛り上がってコーラスになっていくメロディーライン。

震災のチャリティーコンサート等でも歌われる、命をテーマにした曲です。

 

LOVER’S GREEN(PUCK) 作曲:吉崎憲治 作詞:小池修一郎

歌手の松任谷由実さんが提供した「ミッドサマー・イブ」も大好きなのですが、

お芝居の終盤にPUCKが語り掛けるように歌うこの曲が大好きで、聞き入ってしまいます。

卒業式などにも合うような、心が洗われる歌詞と綺麗なメロディーでお芝居に花を添えています。

 

I WISH(バロンの末裔) 作曲:高橋城 作詞:正塚晴彦

正塚作品においては、歌も台詞の要素がとても強く、登場人物がつぶやくような歌が印象的。

そのメッセージ性に私が最初に感銘を受けたのがこの作品でした。

久世星佳さんの退団公演ということで、サヨナラと重なる歌詞と、清々しいメロディーが涙を誘います。

 

いのち(凱旋門) 作曲:寺田瀧男 作詞:謝珠栄、柴田侑宏

寺田先生の遺作となった「凱旋門」の曲は、本当にどれも名曲!

その中でも“いのち”は、作品の時代背景と、そこに生きる人々の気持ちを強く静かなコーラスで

表していて、心にしみる名曲です。

 

夢の果てに(~夢と孤独の果てに~ルートヴィヒⅡ世) 作曲:吉田優子 作詞:植田景子

愛華みれさんの主演作は、メロディーラインが優しい主題歌が多く、どれも好きなのですが、一番はこれ。

ご本人の人柄もあるのか、悲劇でも明るいメロディーが多く、それが逆に切なさを倍増させます。

ルートヴィヒはきっと心が純粋だったんだろうなと思いながら、結末に涙が止まりませんでした。

音楽に泣かされた作品のうちの一つです。

 

NEVER SAY GOODBYE(NEVER SAY GOODBYE) 作曲:フランク・ワイルドホーン 作詞:小池修一郎

世界的に有名なワイルドホーン氏が全編書き下ろした大作ミュージカル。

お芝居ですが、ほぼ歌で進行されるので、良い曲が多い!

その中でも主題歌は、大人っぽい、静かでしっとりとしたデュエット曲で、心に残る楽曲です。

同じ作品の「One Heart」と共に、たまにタカスペなどで歌われるので、これも密かに再演希望です(笑)。

 

アデュー・マルセイユ(アデュー・マルセイユ) 作曲:太田健 作詞:小池修一郎

作詞作曲のお二人は、ハードボイルドを美しく仕上げる天才コンビ。

結構ギスギスしたギャングの世界を舞台にしても、甘く美しいメロディーラインで

たちまち美しい物語に変わってしまう、そんな魅力のある楽曲です。

これがサヨナラ公演であった春野寿美礼さんの声質とメロディーが最高にマッチしています。

 

マリポーサの花(マリポーサの花) 作曲:高橋城 作詞:正塚晴彦

この作品は、当時私は1回だけ観劇するつもりだったのに、楽曲があまりに良すぎてハマり、

観劇回数を増やしたという逸話があります(笑)。

戦争という、人類の永遠の課題の中で生きる人の強い決意や、遠くにいる大切な人への想いが詰まって、

正塚先生が常に盛り込んでいる「生きること」について考えさせられる作品。

この主題歌以外にも名曲が多く、彩吹真央さんが歌った「生きて何を」も大好き!とにかく涙です。

 

ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ONCE UPON A TIME IN AMERICA) 作曲:太田健 作詞:小池修一郎

残念ながら新型コロナウイルスの影響で公演回数が少なくなってしまいましたが、

近年の作品で最も観ることができて良かったと思った作品でした。

先に挙げた「アデュー・マルセイユ」等、小池先生の禁酒法時代を舞台にした作品は、

この作品の影響が大きいのだとか。

やはり美しいメロディーラインが、誰もが想像のできる悲しい未来と合わさって、切ない気持ちになります。

 

 

気分が上がる!~ショー編~

Dance With Me(ジャンクション24) 作曲:寺田瀧男 作詞:草野旦

後にも先にも、このタイプの主題歌は他には無い!

ジャズとロックを合わせた曲調と、シンプルな衣装でコートをひるがえしながら踊るプロローグは伝説です。

作曲は、ベルばら等の「これぞ宝塚」な王道曲を作った人と同一人物とは思えない寺田先生。

作品の雰囲気をしっかり汲み取ってないと、できないことですね。あらためて脱帽です。

 

メメント・モリ(タランテラ!) 作曲:高橋城 作詞:荻田浩一

荻田先生が退団してしまって、誰よりも悲しんだ私。それくらい荻田先生の作品の大ファンでした。

エキゾチックな曲が続き、独特の世界観。でも宝塚らしさは失わない。

最後にしか歌われないので、「これが主題歌?」という感じなのですが、通り、非常に長い曲で、

最後に歌われるからこそ意味があります。

ショーの曲ですが、じっくり聴きたいときにおすすめ。

 

EXCITER!!(EXCITER!!) 作曲:青木朝子 作詞:藤井大介

初演で初めて聞いたとき、「何だこの曲!?」と思った人は少なくないはず。

でも、観終わったら、あれれ、楽しかったな… 曲が頭から離れない…

もう一回観たい! と思ってしまう、言葉では言い表せない不思議な魅力があるのがこの曲。

歌詞の意味なんて考えない!盛り上がれー!!!(笑)

 

Santé!!(Santé!!~最高級ワインをあなたに~) 作曲:青木朝子 作詞:藤井大介

藤井先生のお酒ショーシリーズ。1作目の「Cocktail」から全部好きなのですが、

その中でもSanté!!を挙げてみました。

その時のトップさんに合わせたお酒をテーマにしているのだと思いますが、ワインの大人っぽさと豪華さ、

そしてかっこ良さがいい感じに融合されていたなと思います。

作品中で仙名彩世さんが歌うアレンジバージョンもかっこ良くておすすめです。


 

好きな曲を絞るにあたり、あまりにたくさんありすぎて本当に迷った結果、

今回は、本公演の主題歌という括りで紹介させていただきました。

少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

この他にも、主題歌以外の劇中曲や、バウホール等の小劇場の曲、

海外ミュージカルのナンバーを合わせたらキリがないほど名曲の山です。

今は音楽配信サービス等で1曲単位のダウンロード購入ができるので、好きな曲だけ集めたり、

知らない曲でも気軽に聴くことができます。

ぜひ自分のお気に入り曲を集めてmy曲集を作ってみてください!

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