《エポスカードの会員チケットサービス》で劇団☆新感線『髑髏城の七人』〈月〉2018年1・2月公演チケットがもうすぐ開始!
豪華なキャスティングに大胆な演出で日本では最大級の人気を得ている劇団☆新感線の『髑髏城の七人』。
今回上演されているのは客席が回転する珍しい劇場IHIステージアラウンド東京のこけら落としロングラン公演。
向井理や福士蒼汰、宮野真守などの若手人気俳優も出演していることから他のプレイガイドでは入手困難と言われるチケット。
こういう人気のチケットを手にいれる最高の方法は、大手のプレイガイドではなく、クレジットカードの会員先行などあまり目立たない窓口で購入するのが最高の方法だったりします。
今回エポスカードの会員チケットサービスでは、10月27日(金)13:00に、エポス会員チケットを発売します。
料金は定価の13,000円です。
販売公演は《上弦の月》のみです。
キャスト:福士蒼汰 早乙女太一 三浦翔平 須賀健太 平間壮一/高田聖子 /渡辺いっけい 他
購入可能日は以下のとおり。
2018年1月
2018年2月
発売日近くになったらエポスチケットの公式ホームページをチェックしてみましょう。
チケット発売日
10月27日(金)13:00
まだエポスカードを持っていない方はこちら!
エポスカードの魅力
永年年会費無料
クレジットカードを持ち続けるのに一切お金がかかりません。エポスカードの会員チケットの割引は2~4割くらいなので、持ってれば得しかしないのです。
使い続けると無料でゴールドカードの可能性
実績のある方には無料でゴールドカードへの招待がきます。空港のラウンジが無料で利用できたりします。
「マルコとマルオの7日間」
年に4回ある会員限定サービス期間中、丸井での買い物が10%オフになります。
劇団新感線について
1980年11月、大阪芸術大学舞台芸術学科の四回生を中心にしたメンバー(こぐれ修、いのうえひでのり等)で、つかこうへい作品『熱海殺人事件』にて旗揚げ。劇団名は、当時のメンバーが実家に帰省する際、新幹線を使っていたという安直な理由。つか作品のコピー劇団として人気爆発、関西学生演劇ブームの中心的存在となった。
演劇のジャンルは、初期のつかこうへいの芝居のコピーから、オリジナル路線に変更、お笑い、ロック、活劇がふんだんに詰まったエンターテインメントを極めていく。
現在では、いのうえ歌舞伎シリーズ、新感線Rシリーズ、ネタものシリーズと、各シリーズに細分化されており、その独特の個性は“新感線イズム”として確立、劇団☆新感線はエンターテインメントの中のジャンルのひとつとして語られるまでに。
俳優が出演したい劇団として定評があることから、毎作における豪華な客演の俳優陣も、見どころ!
これまでの劇団☆新感線史上最多動員数は、2012年越冬公演『ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックⅢ』にて、約13万人を突破!!2015年、劇団☆新感線は35周年を迎えた。
参考:「劇団☆新感線『髑髏城の七人』」ホームページより
<ものがたり>
時は天正十八年(1590)。織田信長が死に、豊臣秀吉が天下を治めていたこの頃、都から遠く離れた関東の村々は<天魔王>率いる関東髑髏党に荒らされていた。
この日も、とある村が髑髏党の鉄機兵たちに襲われていたところへ、フラリと現れた着流し姿の男が鉄騎兵を叩きのめす。
男は自らを<捨之介>と名乗り、関東一の色里“無界の里”へと向かう。そこで捨之介は“無界の里”の主<蘭兵衛>と出会う。そこに突然現れる、天魔王。実は捨之介と蘭兵衛と天魔王の三人は、ある時期、共に時間を過ごした間柄だったのだ。
捨之介、蘭兵衛、天魔王が抱える深い縁(えにし)とは……?
それぞれの思惑、謀略、願いは果たされるのか……?