スマホやPCのバッテリーとして最もおすすめできるバッテリーはなにかー
この記事では、あらゆる角度から考察した《スマホ用モバイルバッテリー》をランキングでお届けします。
考察のポイント
1. なんども買う必要がないか。(長持ちするか)
私の経験談ですが、1,000円くらいの安いバッテリーを買ったものの、まず小さくてなくす。今までに2つぐらい1,000円台のバッテリーをなくしています。たぶん人に貸して1,000円なのでそのままみたいな感じです。
また、充電できる容量が少ないので、「あまり使えないな」と思って携帯しなくなる。
こういった私なりの経験があって買ったのがANKERというメーカーのバッテリー。
3,000円代で13,000Ahの容量(時期によって値段が変わったりしますので、要チェックです)。
よくこのAhというのがわからないのですが、とりあえずiPhone7の一回の充電で2,000Ah。
つまり単純計算して、バッテリーを1回フル充電すれば6回もスマホが充電できる!
しかもこれの良いところは、充電が早い!40分くらいでフル充電できます。
あくまでも感覚ですが、コンセントからの充電より確実に早い気がする。
※自分が買ったのよりもっと良い商品があるみたいです。
2. 安いか。
たとえば200,000Ahの容量があって、バッテリー充電1回につきスマホが100回充電できても50,000円もしたら考えてしまいますよね。PCでも50回ぐらい外で充電することってありますかね。
だって、本来なら1,000円のバッテリー1個あればまあ十分なんですから。
なので、正直5,000円を超えるようなバッテリーは一般庶民の感覚だと手が出しにくいなと思います。
3. 重くないか。でかくないか。
単純に、ポケットに入るサイズが良いですよね。大きすぎてバッグが重く感じるってなった瞬間アウトだと思います。重みを感じるか感じないかレベルでギリセーフのラインで今回は選んんでみたいと思います。
4. スポーツや旅行、山へ携帯するようであれば少しの値段は我慢
いまのバッテリーって本当に進化していますよね。バッテリー付きスマホケースとか、太陽光で充電できるバッテリーとか。
いや、これアウトドアとかスポーツとかでめっちゃ役立つなぁとスポーツが好きな一人として驚きを隠せないものが出ています。
こういった商品は高いのがオチですが、それでも本格的にアウトドアに力を入れるならまず買いますね。だって、アウトドアでバッテリーってある意味ライフラインですもん。バッテリー切れても太陽が出てれば充電できるとか、神の思し召しでしかありません。
※前見たとき1万くらいしてたけど、今見たら3,000円切ってました。しかも20,000mAh。iPhone10回分。これは買い。
ということで、あれよあれよと商品がそろってしまいました。