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おすすめスタジオジブリ映画ランキング~世界中のファンが選ぶ!

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今回は「世界中の観客が選んだスタジオジブリ映画・ランキング」!

世界中にファンを持つスタジオジブリの映画の中で、最も支持率が高い作品を調査しよう!という企画です。



日本人だと、「バルス!」で有名な『天空の城ラピュタ』が毎年のようにテレビ放送されていますね。

テレビはもちろん広告収入で成り立っています。ですので、おそらく最もテレビで放送したジブリ作品の中で視聴率が高かったのでしょう。

 

では世界の映画ファンはジブリ作品のどのような点が好きなのでしょうか?

というか、ジブリの作品における何を気に入っているのでしょうか?

 

日本的な部分

確かに『千と千尋の神隠し』はアカデミー賞を日本の漫画で唯一獲得した作品です。『もののけ姫』もあの世界観は日本を描いたものです。『かぐや姫の物語』はまさに日本人なら誰でも知っている有名な昔話をアニメ化したものです。

日本的なものを海外の人は求めているという図式が成り立つのであれば、上位に食い込む可能性がありそうですね。

 

西洋に近い世界観

たとえば『天空の城ラピュタ』だったり、『ハウルの動く城』は上記の作品とはまた違った西洋の世界観です。かつてあったと思わせるようなロマンティックな世界観(現代の日本人が考える「古風な京都」のような)を海外の人は気に入っているという図式が今回の記事で見えるのでしょうか。

 

かわいさ・Cute

日本のサブカルチャーの中でも特に「かわいい」ものが世界中で人気を集めつつあります。

もし「かわいさ」を求めているのであれば、おそらく『となりのトトロ』や『崖の上のポニョ』が上位にランクインすることでしょう。

 


 

そこで、

今回の記事では、海外の鑑賞者が投票した映画レビューサイトの点数に基づいたスタジオジブリ映画ランキングを発表します。

 

このランキング、わくわくするのは私だけでしょうか?

新しい視点からジブリ作品を見てみることで、新しいジブリ作品の見方が生まれ、そして新しい面白さの発見につながりますよね。

 

数ある映画レビューサイトの中でも、最も投票数が多く信頼性が高いサイト「ロッテン・トマト」の点数に基づいた順位を出しました。

決してよくありがちなブロガーがおすすめする的な好みが出まくっているランキングではありません。個人的な見解は置いておいて、正確なランキングを出しました。

 

  • 点数は「%」でつけられています。

「ロッテン・トマト」では、映画にたいして高評価をした人のパーセンテージが、作品の点数となっています。

たとえば、

★90% スター・ウォーズ/フォースの覚醒

・レビュー数:200,000人

の場合、

  • 評価をした20万人中、18万人が「スターウォーズ/フォースの覚醒」に対して高評価。
  • 一方で2万人は作品に納得できず低評価だったということです。

 

また、「ロッテン・トマト」には観客部門批評家部門があります。

順位は観客部門に基づいています!


 

 

それではここからはランキングの発表です!!!

ランキングは1位から発表します!あなたの一番好きな作品の順位は果たして??




海外の観客からの評価No.1。海外批評家からの評価も2位!

★96% 千と千尋の神隠し (2001)

  • レビュー数:332,362人
  • 海外批評家からの評価:97%
  • 日本人からの評価:3.98/5
  • 監督:宮崎駿
  • 英題:SPIRITED AWAY

第75回アカデミー賞:長編アニメ映画賞

第52回ベルリン国際映画祭:金熊賞

第30回アニー賞:長編アニメ映画、監督賞、脚本賞、音楽賞

第68回ニューヨーク映画批評家協会賞:アニメ映画賞

第28回ロサンゼルス映画批評家協会賞:アニメ映画賞

ナショナル・ボード・オブ・レビュー:アニメ部門賞

※同年の賞を争った主な作品『リロ&スティッチ』

あらすじ

両親と共に引越し先の新しい家へ向かう10歳の少女、千尋。しかし彼女はこれから始まる新しい生活に大きな不安を感じていた。やがて千尋たちの乗る車はいつの間にか“不思議の町”へと迷い込んでしまう。その奇妙な町の珍しさにつられ、どんどん足を踏み入れていく両親。が、彼らは“不思議の町”の掟を破ったために豚にされてしまい……。

解説

巨匠・宮崎駿監督が前作「もののけ姫」とは対照的に、現代日本を舞台に少女の成長と友愛の物語を描く、“自分探し”の冒険ファンタジー。 allcinema ONLINE

※日本人よりも海外で絶大な人気を得ており、支持率1位という結果でした。

 

 

2位はなんと野坂昭如原作のこの作品。海外批評家からの評価が97%で全体の2位!

★95% 火垂るの墓 (1988)

  • レビュー数:67,303人
  • 海外批評家からの評価:97%
  • 日本人からの評価:3.97/5
  • 監督:高畑勲
  • 英題:Grave of the Fireflies

解説

自らの体験をもとに書いた、野坂昭如の同名小説をアニメ映画化。戦争によって両親を失った幼い兄妹がたどる過酷な運命を描く。高畑勲監督のリアルかつ繊細な演出により、兄妹の孤独な心情を見事に活写。ふたりの運命を予見するような、闇夜を照らす蛍の姿が痛烈に迫る。また、昭和20年代の日本の生活を克明に描写した美術・演出も秀逸。

あらすじ

昭和20年の神戸。急な空襲で母が入院した、14歳の清太と4歳の節子兄妹は、叔母のもとを頼りに訪れる。だがふたりの母が亡くなったのを機に叔母は彼らを邪険にしはじめ、清太は節子を連れて誰もいない防空壕へ。ふたりだけの自炊生活をはじめるが・・・。 allcinema ONLINE

※「千と千尋の神隠し」とかなり近似した結果がでました。

日本人からの評価よりも、断然海外からの支持率が高いという逆転現象が1位、2位で起きています。

 

 

★94% もののけ姫 (1997)

  • レビュー数:219,772人
  • 海外批評家からの評価:92%
  • 日本人からの評価:3.91/5
  • 監督:宮崎駿
  • 英題:PRINCESS MONONOKE

解説

自然と人間の関係をテーマとし続けてきた宮崎駿の集大成的作品で、それまでの日本映画の歴代興行記録を塗り替える大ヒットとなった。

あらすじ

山里に住む若者アシタカは、怒りと憎しみにより“タタリ神”と化した猪神から呪いをかけられてしまう。呪いを解く術を求めて旅に出るアシタカはやがて、西方の地で“タタラ”の村にたどり着く。エボシ御前が率いるその村では、鉄を造り続けていたが、同時にそれは神々の住む森を破壊することでもあった。そして、そんなタタラ達に戦いを挑むサンの存在をアシタカは知る。人の子でありながら山犬に育てられた彼女は“もののけ姫”と呼ばれていた……。 allcinema ONLINE

 

 

「もののけ姫」と同率3位!日本人からの評価は「もののけ姫」よりも高い!

★94% となりのトトロ (1988)

  • レビュー数:88,201人
  • 海外批評家からの評価:93%
  • 日本人からの評価:4.25/5
  • 監督:宮崎駿
  • 英題:MY NEIGHBOR TOTORO

解説

スタジオジブリが制作した宮崎駿作品の最高級傑作アニメ。小学生以下のこどもがいる家庭には必ず置いてあるというファンタジー・アニメーション。

あらすじ

物語の舞台は昭和30年代。大学で考古学を研究する学者のお父さん、小学6年生のサツキ、4歳のメイの3人が引っ越してきたのは、豊かな自然と美しい四季があふれる田舎の、「お化け屋敷」のような一軒家。しかし本当に出たんです…… トトロが。 allcinema ONLINE

大人になると逆に泣くというレジェンド作品。トトロの世界観は別格です。あらゆる人を虜にしています。

 

 

海外の鑑賞者からの評価は高いものの、日本人からの評価はかなり低め。

★93% ハウルの動く城 (2004)

  • レビュー数:253,780人
  • 海外批評家からの評価:87%
  • 日本人からの評価:3.65/5
  • 監督:宮崎駿
  • 英題:HOWL'S MOVING CASTLE

第78回アカデミー賞:長編アニメ映画賞(ノミネート)

第71回ニューヨーク映画批評家協会賞:アニメ映画賞

※同年の賞を争った主な作品『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』

解説

ダイアナ・ウィン・ジョーンズの著書「魔法使いハウルと火の悪魔」を基に、少女と魔法使いの恋をとおして、生きる楽しさや愛する歓びを描いた宮崎駿監督最新作。呪いをかけられ90歳の老婆の姿になってしまった18歳の少女ソフィーに倍賞千恵子、動く城の持ち主で魔法使いのハウルに木村拓哉、そしてソフィーに魔法をかける荒地の魔女に美輪明宏と豪華なキャストが声で参加。『千と千尋の神隠し』で「いつも何度でも」を歌い上げた木村弓の楽曲「世界の約束」を、映画主題歌として倍賞千恵子が歌う。

あらすじ

父親の帽子店で日々、帽子を作りつづけていた18歳のソフィーは、ある日、荒地の魔女に呪いをかけられ90歳の老婆になってしまった。ソフィーはハンサムだが弱虫な魔法使いハウルと出会い、奇妙な共同生活を始める。 シネマトゥデイ

 

 

海外批評家からの評価が100%No.1! 高畑勲監督の「かぐや姫の物語」

★91% かぐや姫の物語 (2013)

  • レビュー数:12,724人
  • 海外批評家からの評価:100%
  • 日本人からの評価:3.79/5
  • 監督:高畑勲
  • 英題:The Tale of the Princess Kaguya

第87回アカデミー賞:長編アニメ映画賞(ノミネート)

第42回アニー賞:作品賞(ノミネート)、監督賞(ノミネート)、音楽賞(ノミネート)

第40回ロサンゼルス映画批評家協会賞:アニメーション映画賞

第35回ボストン映画批評家協会賞:アニメーション映画賞

第27回シカゴ映画批評家協会賞:アニメーション映画賞

第18回トロント映画批評家協会賞:アニメーション映画賞

※同年にリリースされた主な作品『ベイマックス』

解説

数々の傑作を生み出してきたスタジオジブリの巨匠、高畑勲監督が手掛けた劇場アニメ。日本で最も古い物語といわれる「竹取物語」を題材に、かぐや姫はどうして地球に生まれやがて月へ帰っていったのか、知られざるかぐや姫の心情と謎めいた運命の物語を水彩画のようなタッチで描く。声優陣には、ヒロインかぐや姫にテレビドラマ「とめはねっ! 鈴里高校書道部」などの朝倉あき、その幼なじみを高良健吾が務めるほか、地井武男、宮本信子など多彩な面々がそろう。

あらすじ

今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。女の子は瞬く間に美しい娘に成長しかぐや姫と名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるようになり……。 シネマトゥデイ

 

 

やはりというべきか、日本人からの評価No.1だったのが「天空の城ラピュタ」

★91% 天空の城ラピュタ (1986)

  • レビュー数:78,451人
  • 海外批評家からの評価:95%
  • 日本人からの評価:4.31/5
  • 監督:宮崎駿
  • 英題:CASTLE IN THE SKY

解説

スウィフトの「ガリバー旅行記」をモチーフに、宮崎駿がオリジナル原案で描いた冒険アクション。空に浮かぶ伝説の島“ラピュタ”や反重力作用を持つ“飛行石”といったファンタジックなプロット、そして躍動感溢れるストーリー&卓越した演出など、宮崎監督の手腕が冴える傑作娯楽活劇。

あらすじ

スラッグ峡谷に住む見習い機械工のパズーはある日、空から降りてきた不思議な少女を助ける。その少女・シータは、浮力を持つ謎の鉱石“飛行石”を身につけていた。やがてパズーは、飛行石を狙う政府機関や海賊たちの陰謀に巻き込まれ、かつて地上を支配したという伝説の天空島「ラピュタ帝国」に誘われてゆく。 allcinema ONLINE

 

 

★91% 風の谷のナウシカ (1984)

  • レビュー数:70,745人
  • 海外批評家からの評価:87%
  • 日本人からの評価:4.205
  • 監督:宮崎駿
  • 英題:NAUSICAA OF THE VALLEY OF WIND

解説

宮崎駿オリジナルの原作漫画を映画化した劇場用アニメーション。地球壊滅後の近未来を舞台に、“腐海”と呼ばれる毒の森に生きる人々の闘いを描く。文化論を躍動感溢れる娯楽作に昇華させた宮崎駿の手腕はさすが。また、鬱蒼とした腐海や数々の巨大な虫たちを具現化した美術も素晴らしい。

あらすじ

海から吹く風によって腐海の毒から守られている「風の谷」。ある日、虫に襲われた輸送飛行船が風の谷に墜落する。船内には、“火の七日間”と呼ばれる最終戦争で地球を壊滅させた「巨神兵」の核が積まれていた。やがて巨神兵をめぐり闘争が勃発し、風の谷の王妃ナウシカも陰謀渦巻く戦乱に巻き込まれてゆく。 allcinema ONLINE

 

 

海外鑑賞者&海外批評家&日本人から一定の高評価を獲得したのが「耳をすませば」。誰が見ても楽しめる最高の作品。

★90% 耳をすませば (1995)

  • レビュー数:26,239人
  • 海外批評家からの評価:91%
  • 日本人からの評価:4.03/5
  • 監督:近藤喜文
  • 英題:WHISPER OF THE HEART

解説

宮崎駿がプロデュース、「火垂るの墓」「魔女の宅急便」で作画を務めた近藤善文が監督にあたった青春アニメ。中学生の男女が繰り広げる淡い恋愛模様を、さわやかなタッチで綴る。思春期の不安や、複雑な乙女心、将来への不安と憧れなど、恋愛ストーリーの定番的要素を瑞々しい人間ドラマとして昇華。劇中劇として登場する、『イバラード博物誌』の井上直久が手掛けた幻想的な美術も素晴らしい。

あらすじ

本が大好きな中学生の少女・雫。彼女はある時、図書カードに何度も連ねられた男子の名を見つける。その男子・天沢聖司の名に、淡い恋心を抱く雫。だが実際の天沢は、ぶしつけで粗野なヤツだった・・・。 allcinema ONLINE

 

 

海外の観客よりも海外批評家&日本人からの評価が高いこの作品。

★88% 魔女の宅急便 (1989)

  • レビュー数:77,317人
  • 海外批評家からの評価:96%
  • 日本人からの評価:4.17/5
  • 監督:宮崎駿
  • 英題:KIKI'S DELIVERY SERVICE

解説

「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」の宮崎駿監督が、魔女の少女が魔女になるための修行をしていく過程で様々な経験を積み成長していく姿を描いた長編アニメーション。

あらすじ

13歳の魔女キキは、古い一族の掟に従い、黒猫ジジと修業の旅に出る。そして、海辺の大きな街で修行をすることに。箒で飛ぶ以外に能がないのキキは、空飛ぶ宅急便を始める。しかし、最初の仕事でいきなり荷物を無くしてしまう……。 allcinema ONLINE

 

 

観客よりも海外批評家からの評価が高かった「紅の豚」。作品の芸術性が高いということか。ずばり大人の物語。

★87% 紅の豚 (1992)

  • レビュー数:44,846人
  • 海外批評家からの評価:94%
  • 日本人からの評価:3.94/5
  • 監督:宮崎駿
  • 英題:PORCO ROSSO

解説

宮崎駿の短編漫画を映画化した長編アニメーション。ファシスト党の台頭する1920年代のイタリアを背景に、呪いを受けて“豚”となった中年パイロットの活躍を描く。主人公・ポルコ・ロッソのダンディズムが光る秀作。飛行艇同士によるダイナミックな空中戦や、宮崎自身ファンである各機の細やかな設定も見どころ。

あらすじ

飛行艇を操る空賊が横行していた、第一次大戦後のイタリアはアドリア海。賞金稼ぎの飛行艇乗りであるポルコ・ロッソは、空賊たちには天敵の存在。自分の顔を魔法で豚に変えてしまったポルコを何とかやっつけたいと一計を案じた空賊たちは、アメリカからスゴ腕の飛行艇乗りを呼び寄せ、彼に一騎打ちを迫る。 allcinema ONLINE

 

 

海外批評家からの評価が100%で「かぐや姫の物語」と同率1位!ただし、レビュー数が少なくまだまだ知名度は低し。

★87% おもひでぽろぽろ (1991)

  • レビュー数:6,972人
  • 海外批評家からの評価:100%
  • 日本人からの評価:3.52/5
  • 監督:高畑勲
  • 英題:Only Yesterday

解説

岡本蛍作、刀根夕子画による同名コミックをもとにした劇場用長編アニメーション。自分の少女時代を振り返りながら、精神的に自立してゆく平凡なOLの姿を描く。原作にある60年代のノスタルジックな風景と、高畑勲監督オリジナルによる有機農業を語る現代のエピソードが交差。レトロ気分に浸れる、回想シーンが印象的。宮崎駿製作。声の出演に今井美樹、柳葉敏郎。

あらすじ

東京でひとり暮らしをしている27歳のOL・タエ子。農業に興味を持っている彼女は、休暇を利用し、義兄で農家を営む山形へと向かう。寝台列車で揺れる中、彼女の前にはいつしか小学5年生の自分が現れはじめるが・・・。 allcinema ONLINE

 

 

★87% 思い出のマーニー (2014)

  • レビュー数:4,477人
  • 海外批評家からの評価:89%
  • 日本人からの評価:3.75/5
  • 監督:米林宏昌
  • 英題:When Marnie Was There

解説

『借りぐらしのアリエッティ』などの米林宏昌が監督を務め、ジョーン・G・ロビンソンの児童文学を映画化したファンタジーアニメ。北海道を舞台に、苦悩を抱えて生きる12歳の少女杏奈と彼女同様深い悲しみを心に宿すミステリアスな少女マーニーとの出会いを描写する。『ジョーカーゲーム』などの高月彩良と『リトル・マエストラ』などの有村架純が声優を担当。主人公たちの目線で捉えた物語に心打たれる。

あらすじ

心を閉ざした少女杏奈は、ぜんそくの療養を目的に親戚が生活している海沿いの村にやって来た。そんなある日、彼女の前に誰もいない屋敷の青い窓に閉じ込められた、きれいなブロンドの少女マーニーが姿を見せる。その出会い以来、杏奈の身の回りでは立て続けに奇妙な出来事が起きるようになるが、それは二人だけの秘密だった。 シネマトゥデイ

 

 

★85% 借りぐらしのアリエッティ (2010)

  • レビュー数:60,056人
  • 海外批評家からの評価:95%
  • 日本人からの評価:3.30/5
  • 監督:米林宏昌
  • 英題:The Secret World of Arrietty

解説

メアリー・ノートンのファンタジー小説「床下の小人たち」を基に、古い家の台所の下に暮らす小人一家の物語が展開するジブリ・アニメ。企画は『崖の上のポニョ』の宮崎駿が担当し、『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』といったジブリ作品にかかわってきた米林宏昌が監督を務める。舞台を1950年代のイギリスから現代の日本に移した設定と、人間の少年との出会いによって翻弄(ほんろう)される小人の少女アリエッティの運命の行方に注目だ。

あらすじ

古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを求められる毎日を送っていた。 シネマトゥデイ

 

 

★85% 風立ちぬ (2013)

  • レビュー数:21,708人
  • 海外批評家からの評価:89%
  • 日本人からの評価:3.32/5
  • 監督:宮崎駿
  • 英題:THE WIND RISES

第86回アカデミー賞:長編アニメ映画賞(ノミネート)

ゴールデングローブ賞:外国語映画賞(ノミネート)

第70回ヴェネツィア国際映画祭:金獅子賞(ノミネート)

第41回アニー賞:脚本賞

第34回ボストン映画批評家協会賞:アニメーション映画賞

第79回ニューヨーク映画批評家協会賞:アニメーション映画賞

第85回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞:アニメーション映画賞

第17回トロント映画批評家協会賞:アニメーション映画賞

※同年の賞を争った主な作品『アナと雪の女王』

解説

宮崎駿監督がゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに、1930年代の日本で飛行機作りに情熱を傾けた青年の姿を描くアニメ。美しい飛行機を製作したいという夢を抱く青年が成し遂げたゼロ戦の誕生、そして青年と少女との出会いと別れをつづる。主人公の声には『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明監督を抜てき。ほかに、瀧本美織や西島秀俊、野村萬斎などが声優として参加する。希代の飛行機を作った青年の生きざまと共に、大正から昭和の社会の様子や日本の原風景にも注目。

あらすじ

大正から昭和にかけての日本。戦争や大震災、世界恐慌による不景気により、世間は閉塞感に覆われていた。航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人飛行機製作者カプローニを尊敬し、いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を抱いていた。関東大震災のさなか汽車で出会った菜穂子とある日再会。二人は恋に落ちるが、菜穂子が結核にかかってしまう。 シネマトゥデイ

 

 

なんと海外批評家からの評価が高い「ポニョ」

★83% 崖の上のポニョ (2008)

  • レビュー数:96,165人
  • 海外批評家からの評価:92%
  • 日本人からの評価:3.28/5
  • 監督:宮崎駿
  • 英題:PONYO

解説

大ヒットを記録した前作『ハウルの動く城』以来4年ぶりに宮崎駿監督が手掛けた心温まるファンタジー。アンデルセン原作の童話「人魚姫」を基に、人間になりたいと願うさかなの子と5歳の男の子の友情と冒険を生き生きと描く。『風の谷のナウシカ』以来長年宮崎作品の音楽を担当してきた久石譲が今回も音楽を担当し、美しい音色で作品を盛り上げる。CG映像全盛の今だからこそ、あくまで手描きアニメーションにこだわった驚異の映像は必見。

あらすじ

5歳の少年宗介は、海辺の小さな町のがけの上の一軒家で暮らしていた。市街地から外れた彼の家の周囲には何もさえぎるものはなく、ただただ青く美しい海と空が広がっている。仕事で留守になりがちな父親の不在を寂しく思っていた宗介だったが、ある日、浜でさかなの子ポニョと出会うことでその寂しさも忘れ、やがて2人は強いきずなで結ばれていく。 シネマトゥデイ

 

 

★82% 猫の恩返し (2002)

  • レビュー数:34,800人
  • 海外批評家からの評価:89%
  • 日本人からの評価:3.36/5
  • 監督:森田宏幸
  • 英題:The Cat Returns

あらすじ

ごく普通の女子高校生ハル。学校には遅刻するし、ゴミ箱の中身をぶちまける大失態。おまけに、憧れの男の子が別の女の子といい感じで2ショットになっているのを目撃してしまい、すっかり落ち込んでいた。そんなハルは、たまたまトラックにひかれそうになった1匹の猫を助けた。しかし、その猫が実は“猫の国”の王子ルーンだったことから、ハルはお礼として猫の国へと招待される。そこでハルは猫たちから盛大な歓迎を受け、いつしか“つらい現実より、猫になって楽しく生きたい”と願うようになる。と、そこへ猫の男爵バロンが現われるのだった。 allcinema ONLINE

 

 

★79% コクリコ坂から (2011)

  • レビュー数:10,773人
  • 海外批評家からの評価:83%
  • 日本人からの評価:3.34/5
  • 監督:宮崎吾朗
  • 英題:From up on poppy hill

解説

『ゲド戦記』以来、宮崎吾朗が約5年ぶりに演出を手掛けるファンタジックな要素を排したスタジオジブリ作品。16歳の少女と17歳の少年の愛と友情のドラマと、由緒ある建物をめぐる紛争を軸に、真っすぐに生きる高校生たちの青春をさわやかに描いていく。主人公となる少年少女の声を担当するのは、長澤まさみと岡田准一。企画・脚本は宮崎駿。さまざまな価値観が交錯する戦後の高度成長期を背景に、現代を生きることの意味を見つめていくストーリーが感動を呼ぶ。

あらすじ

東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を通わせるようになる。 シネマトゥデイ

 

 

★78% 平成狸合戦ぽんぽこ (1994)

  • レビュー数:11,390人
  • 海外批評家からの評価:78%
  • 日本人からの評価:3.62/5
  • 監督:高畑勲
  • 英題:Pom Poko

解説

「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」の高畑勲監督が、人間による自然破壊から自分たちの住処を守ろうと奮闘するタヌキたちの姿をユーモラスに描いたファミリー・アニメ。

あらすじ

自然の恵み多き東京は多摩丘陵。そこに住むタヌキたちはのんびりとひそやかに暮していた。しかし、宅地造成による自然破壊によって、タヌキたちのエサ場が次第に少なくなっていた。自分たちの住処を守るため、タヌキたちは先祖伝来の“化け学”で人間たちに対抗することにするが……。 allcinema ONLINE

 

 

★76% ホーホケキョ となりの山田くん (1999)

  • レビュー数:5,928人
  • 海外批評家からの評価:75%
  • 日本人からの評価:3.36/5
  • 監督:高畑勲
  • 英題:My Neighbors the Yamadas

解説

朝日新聞に連載されていた4コマ漫画「となりの山田くん」を『となりのトトロ』『もののけ姫』のスタジオジブリが『おもひでぽろぽろ』の高畑勲監督で映画化した作品。どこにでもいそうなごくありふれた庶民的な山田一家。その山田家の人々が繰り広げるおかしくてほのぼのした温かいエピソードの数々が短編集的な構成で描かれる。 allcinema ONLINE

 

 

★47% ゲド戦記 (2006)

  • レビュー数:30,541人
  • 海外批評家からの評価:41%
  • 日本人からの評価:2.34/5
  • 監督:宮崎吾朗
  • 英題:Tales from Earthsea

解説

アメリカの女流作家アーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」シリーズを、スタジオジブリが映像化したファンタジー・アニメ超大作。宮崎駿監督の実子である宮崎吾朗がメガホンを取り、少年アレンと大賢人ゲドの旅を通じて混迷する時代を生き抜くためのメッセージを投げかける。V6の岡田准一、菅原文太ら新旧の実力派が存在感ある声の演技を披露するほか、主題歌と挿入歌も担当した手嶌葵の圧倒的な美声にも心奪われる感動巨編。

あらすじ

多島海世界のアースシーでは、聖なる生物の竜が共食いを始め、農民は田畑を捨て、職人は技を忘れていくなどさまざまな異変が起こり始めていた。やがて人々が魔法を信じることができなくなったとき、大賢人ゲドは世界のバランスを崩す者の正体を突き止めるための旅に出て、国を捨てた王子アレンと出会う。 シネマトゥデイ

 


 





1位が「千と千尋の神隠し」、最下位が「ゲド戦記」でした。日本人からはラピュタが一番人気でしたが、「千と千尋の神隠し」「蛍の墓」の結果を見ると、海外では日本の文化や歴史を内容に反映した作品が好まれるようですね。

また、大人になると泣き所がわかるというトトロは全世界共通で評価が高い結果に!

 


 

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