桐野夏生の小説おすすめランキング~海外の評価順に紹介!

投稿日:2016年10月18日 更新日:


海外から最も評価される桐野夏生の作品はなにかー

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海外で最も評価されている桐野夏生の小説は何か?

 

桐野夏生の小説を読もうと思っている人にヒントを少しだけ与える記事です。

 


 

 

1位 OUT

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弁当屋で働く4人の女性がグルになって殺人を犯し、最後はそのツケを払うという内容。推理小説よりか現代社会の貧困を生きている主婦のダークサイドを描いた小説。

海外のレビュー

●日本社会のダークサイドが見られて面白い。

●これを書いた桐野夏生が家庭と子供を持つ主婦だということに驚きを覚える。

●寂しい状況に置かれた女が引き起こす残忍な行動を正確に描いている。

 

 

 

 

2位 リアルワールド

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4人の女子高生が主人公。その一人トシが隣人が無残に殺されている姿を見てしまう。トシは同い年の息子が犯人だと気づくが、その犯人はトシの携帯と自転車を盗んで逃走してしまう。警察や大人に伝えることもできず、彼女たちは事件に巻き込まれてゆく。

海外のレビュー

●心の闇を描いた小説

●日本の十代の闇を描いている。

●高校の頃に読んだが、好きすぎてもう一度大学生の時に読んだ。

 

 

 

 

3位 グロテスク

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実際に起きた東電OL殺人事件を下書きにして描いた小説。名門女子高を圧倒的な美貌で生き抜いたユリコは、社会に入っても男を求めるざるを得ないようになってゆく。

海外のレビュー

●登場人物の女性たちの心理状態にはぼうぜんとさせられる

●見えない怪物が女性の中には宿っている

●国は違えど、名門女子高と呼ばれる学校に通った私は驚くほど共感できた。

 

 

 

 

4位 女神記

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「古事記」「日本書紀」をベースにして巫女の家に生まれた姉妹の行く末を描く。

海外のレビュー

●日本の神話の知識がなくても楽しめる本

●不純な愛の物語以上の何かがこの本にはある

●怒りはエネルギーの根源であるということがわかる

 

 


 

最新作 猿の見る夢

 

 

 

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