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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー あらすじ・ネタバレ【公開日は2018年4月27日に決定!】


2018年4月27日公開のアベンジャーズシリーズ3作目『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のあらすじ、ネタバレ、キャストなど最新情報をご紹介!

 

 

スカーレット・ウィッチからドクター・ストレンジ、そしてマーベル・スタジオ&ディズニー製作・配給の映画では初登場となるキャプテン・マーベル(カメオ出演)まで。

あらゆるキャラクターが一挙に集う『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』について徹底的に解説します。

 

関連記事:「アベンジャーズ3 インフィニティ・ウォー」では、ロキが今作で終わりを迎える可能性99%

 

23日にアメリカで世界初公開されました。

私も早速見てきたので、ストーリーから、登場するヒーロー、そしてサノスとの戦いにより命を落とすヒーローなど。

あらゆることをネタバレします。

 

ただ!あらすじだけ知りたい人もいると思うので、まずはネタバレなしのあらすじをご紹介します。

 

あらすじ【ネタバレなし】

サノスは「宇宙の生命が半減すれば、飢餓や醜い争いがなくなる」と考えています。

今までは、惑星の人口を半減させるために、わざわざ惑星をめぐっていました。

しかし、宇宙が誕生する時に生まれた6つのストーン【インフィニティ・ストーン】を集めれば、指をパチンと鳴らすだけで、その目的を達成できてしまいます。

そこで、惑星やドクター・ストレンジなどのヒーローが持っている6つのインフィニティー・ストーンを手に入れようとします。

しかし、ヒーローたちも当然サノスの行為に立ち向かうのでした。

※予告動画

 

見どころとしては、ストーンを集めるサノスと、今までマーベル・シネマティック・ユニバースに登場してきたヒーローたちとの戦い。ストーンは果たして守れるのか?

ハラハラドキドキ、アクションも楽しめる素敵な作品です。

 

 

それでは、ここからはネタバレをご紹介します。

 

【観る前に本当にネタバレを知りたい方はここから本題です!】

 

 

ネタバレをストーリーで紹介

「アベンジャーズ インフィニティウォー」。物語は「マイティソー バトルロイヤル」のその後から始まる。

 

 

 

アスガルド人を乗せた宇宙船がサノスにより大破

アスガルド人を乗せた宇宙船は破壊され、宇宙船にいた人はみな死に絶えてるようです...

サノスと手下のエボニー・マウ、カル・オブシディアン、プロキシマ・ミッドナイト、カルバス・グレーヴが現れ、スペース・ストーンのありかをロキに自白させようとします。

サノスはソーの頭を押しつぶそうとします。力は強大、実はすでにサノスはザンダー星に侵略し、ノバ軍が保管しているはずのパワー・ストーンを手に入れていたのです。

 

 

ロキが殺される

ハルクが戦いに参戦するも、ハルクの力でも歯が立ちません。

ロキはソーが殺されかけているのに耐えられず、サノスにスペース・ストーンを渡します。

ロキはサノスを騙して、スペース・ストーンを奪おうとしますが、逆に殺されてしまいます。

 

 

ハルクはヘイムダルにより地球に送られる

ハルクも殺そうとしたサノスでしたが、ヘイムダルのビフレストによりハルクは地球に送られます。

 

 

サノスはテレポートの能力を持っています。

去る前に、パワー・ストーンの力で船を大破させます。

 

 

ハルクはトニー、ストレンジに一部始終を伝える

ハルクは地上(サンクタム)へと落ち、人間(ブルース・バナー)の姿へと戻ります。

ブルース・バナーはトニー・スタークを探しだし、ドクター・ストレンジ、ウォンを含めた3人にサノスとソーたちとの一部始終について語ります。

サノスがインフィニティ・ストーンを6つ集め、宇宙上の生き物の半分を絶滅させようとしていることも3人に伝えます。

 

 

タイム・ストーンを狙いにサノスの手下が登場

空からリング状の宇宙船がやってきます。その船には、エボニー・マウ、オブシディアンが乗っていました。

目的は、ストレンジが持っているアガモットの目に埋め込まれたタイム・ストーンを奪うことです。

 

 

ピーター・パーカーも参戦

空に浮かぶリング状の宇宙船に気づいたバスに乗るピーター・パーカー。

ちなみに、スタン・リーが運転手。

友人のネッドがみんなの気を散らす間にスパイダーマンに変身し、その場へ急ぎます。

 

トニー・スターク、ドクター・ストレンジ、ウォン、スパイダーマンとエボニー・マウたちの戦いが始まります。

しかし、ブルース・バナーはハルクに変身できません...

 

 

ストレンジが捕えられてしまう

エボニー ・マウと戦うストレンジ。しかし、エボニーにより捕らえられてしまいます。

アイアンマンとスパイダーマンは、宇宙船を追いかけ、ウォンはサンクタムを守ります。

また、ブルース・バナーはスティーブ・ロジャースに連絡をとるのでした。

 

スパイダーマンは宇宙船に追いつきますが、宇宙船はどんどん大気圏外へと進んで行きます。

トニーはヴェロニカに指令を出し、最新のスパイダースーツをスパイダーマンに渡し、アイアンマンとスパイダーマンは宇宙船に侵入します。

 

 

狙われるヴィジョンのマインド・ストーン

スコットランドでは、ワンダー・マキシモフ(スカーレット・ウィッチ)とヴィジョンが、サノスの手下であるミッドナイトとグレーブの待ち伏せにあいます。

狙いはヴィジョンの額に埋められたマインド・ストーンです。

しかし、スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)、ナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)、サム・ウィルソン(ファルコン)が登場し、助けられます。

そして、ジェイムズ・ローズ(ウォーマシーン)と一緒にニューヨークにあるアベンジャーズ本部のシェルターに行きます。

 

ヴィジョンは、ワンダー・マキシモフにサノスにマインド・ストーンを奪われない為に、額に埋めてあるストーンを破壊して欲しいと頼みます。

ロジャースは、もしストーンを壊したらヴィジョンの命も失ってしまう恐れがあるので、ストーンを外すために最先端技術を有するワカンダへ行くのはどうかと提案しました。

 

 

ガーディアンズ登場、ソーを発見

救難信号をキャッチしたガーディアンズ・オブ・ギャラクシー。

そこへ行ってみると、アスガルド人を乗せた船が大破し、虚空をさまよっていました。

ガーディアンズたちの宇宙船にソーがぶつかり、ソーは回収されます。息を吹き返したソーは、サノスがリアリティ・ストーンを探していることを伝えます。

リアリティ・ストーンは、コレクターが保管しているストーンです。

 

ソーは、サノスを倒せるほどの強力な武器を手に入れるため、ドワーフの暮らす惑星ニザヴェッリルへと行くことを決意します。

ロケットとグルートがソーと一緒に惑星ニザヴェッリルへと行くことになりました。

一方、ピーター・クイル(スター・ロード)、ガモーラ、ドラックス、マンティスはサノスが向ったコレクターのいるノーウェアへと急ぎます。

 

 

ガモーラがサノスに捕まる

クイルたちが向かったノーウェアでは、すでにサノスがリアリティ・ストーンを手にしていました。

サノスは、ガーディアンズを待ち伏せし、ガモーラを捕まえます。

理由は、ガモーラがソウル・ストーンの場所を知っていたからです。

 

ネビュラはサノスの捕縛から逃げ出し、ガーディアンズに惑星タイタンで落ち合うように伝えます。

サノスはガモーラからストーンの場所を聞き出し、ヴォルミールへと向かいます。そこでは、レッドスカルがソウル・ストーンを守っていました。

 

レッドスカルは、「石は愛する人を犠牲にしないと受け取れない」と語ります。

そこで、サノスはためらいつつもガモーラを殺し、ソウル・ストーンを手に入れます。

 

 

タイタンでサノスと戦うものの...

アイアンマンとスパイダーマンはエボニー・マウを宇宙船から追い出し、ストレンジを救出します。

3人は地球に戻らず、サノスと戦うため宇宙に残ります。

惑星タイタンへ着くと、そこでピーター・クイル、ドラックス、マンティスと出会います。

 

 

ストレンジはタイム・ストーンの力で見通せるすべての未来を透視します。

そして、サノスを倒す唯一の方法は一つしかないと語ります。

 

wその場にいるヒーローは、サノスからガントレットを外す計画を立てます。

 

するとサノスがテレポートでタイタンへとやってきました。

サノスは、「宇宙の半分の声明を消し去ることは、この先もすべての生命を絶滅させないために必要なことなんだ」とヒーローたちに説明します。

 

計画は順調に進み、サノスを捕縛することに成功します。

しかし、サノスがガモーラを犠牲にしてソウル・ストーンを得たことを知ったピーター・クイルがサノスに報復し、その結果サノスが解放されてしまいます。

サノスはガントレットの力を存分に発揮し、スタークがやられるのを見かねたストレンジはサノスにタイム・ストーンを渡してしまいます。

 

そして、サノスは地球へとテレポートするのでした。

 

 

最強武器ストームブレイカーを生み出す!

ソー、ロケット、グルートは捨てられた惑星ニザヴェッリルにたどり着きます。ニザヴェッリル唯一の生存者であるドワーフのエイトリは、サノスがドワーフたちに強制的にガントレットを作らせていたと伝えます。

ドワーフと、ソーたちはビフレストの凄まじい力を込めた最強の武器ストームブレイカーを作り出します。

 

 

ワカンダでアベンジャーズとサノス軍の戦いが開始

時を同じくして、アベンジャーズたちがワカンダへと集結します。

シュリは安全にヴィジョンの額に埋め込まれたマインド・ストーンを外そうとします。

サノスが送り込んだ敵もワカンダにやってきます。ワカンダの王であるブラックパンサー、そしてワカンダの部族であるエムバクも参戦。

ヒーローたちとサノス軍が熾烈な戦いをはじめます。

グレーブはシュリのラボに侵入し、マインド・ストーンを奪おうとしますが、ソーたちが登場!

ストームブレイカーがその強さを発揮。グルートとロケットも参戦し、オブシディアン、グレーヴ、ミッドナイトは倒されます。

戦いはアベンジャーズたちに優勢になります。

 

 

サノスが過去に戻り、マインド・ストーンを奪う

そこにタイム・ストーンを手に入れたサノスはが登場。ヴィジョンのマインド・ストーンは外す前に敵に襲われ、ワンダーは愛するヴィジョンのマインド・ストーンを壊します。

しかし、サノスはタイム・ストーンを使って過去にさかのぼり、まだマインド・ストーンをはめ込んだヴィジョンのもとに現れます。

ワンダやキャプテン・アメリカを倒し、6つ目のマインド・ストーンを手に入れたサノス。

 

サノスはソーのストームブレイカーにより刺され、重傷を負います。しかし、サノスは6つ目のストーンをガントレットにはめ込み、指を鳴らし、突然テレポートするのでした。

 

 

6つのストーンを集めたことでサノスの野望が叶えられてしまう!

突然、多くのヒーローたちが塵のように次々と消えてゆきます...

地球にいるバッキー(ウィンター・ソルジャー)、ドラックス、グルート、ティ・チャカ(ブラックパンサー)、ワンダー・マキシモフ(スカーレット・ウィッチ)、サム・ウィルソン(ファルコン)

そして惑星タイタンにいるマンティス、ピーター・パーカー(スパイダーマン)、ピーター・クイル(スター・ロード)、ドクター・ストレンジも塵となって次々と消えてゆきます。

 

全てのインフィニティ・ストーンを集めたサノスは、宇宙の生命の半分を奪うという目的をいともたやすく果たしてしまったのです。

 

 

散り散りバラバラになったヒーローたち

今や、ヒーローは散り散りバラバラになっています。

トニー(アイアンマン)ネビュラはタイタンに。

スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)、ソー、ブルース・バナー(ハルク)、ロマノフ(ブラック・ウィドウ)、ローディ(ウォー・マシーン)、ロケット、オコエ、エムバクはワカンダにいます。

 

物語の最後。サノスは別の惑星にテレポートし、夕日を眺めています。目的をほとんど叶え、満足げな笑みを浮かべながら...

 

 

エンドロール:キャプテン・マーベル登場が唯一の希望

サノスが消し去ったのはヒーローだけではありません。

マリア・ヒルとニック・フューリーがニューヨークの街を歩いていると、突然目の前で車が衝突。

運転席には誰もいません。

さらに、二人の上でヘリコプターがビルに激突。

 

すると、マリア・ヒルが消え始めます。

ニックは、異変に気づき、救難信号を誰かに送ろうとしています。

発信機を取り出すも、ニックも消えてしまいます。

 

その発信機の画面には、の徽章が写っています。

そう、それはまだアベンジャーズシリーズには登場していないマーベル最強の女性ヒーロー、キャプテン・マーベルのものでした。

 

 

 

 

死亡するヒーローのリスト

■ロキ

■ガモーラ

■ヴィジョン

■ヘイムダル

■ブラックパンサー

■マンティス

■ドラックス

■グルート

■バッキー

■ファルコン

■ドクター・ストレンジ

■スター・ロード

■ワンダー・マキシモフ

■スパイダーマン

 

 

生き残るヒーローのリスト

■トニー・スターク/アイアンマン

■スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ

■ネビュラ

■ソー

■ブルース・バナー/ハルク

■ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ

■ローディ/ウォー・マシーン

■ロケット

■オコエ

■エムバク

 

今後登場予定の生きているヒーロー

■アントマン

■ワスプ

■クリント・バートン/ホークアイ

■キャプテン・マーベル

 

【関連記事】映画『キャプテン・マーベル』あらすじ&キャスト【公開日は2019年3月8日に決定!】

 

 

 

ネタバレまとめ

 

ここではネタバレのポイントをまとめています。

 

ホークアイとアントマン、ワスプは登場せず

ホークアイとアントマン、ワスプは「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」には登場しません!

海外ではホークアイなんでCMに出てこないの?って話題になっていましたが。本当に出てこないんですね。

そして、アントマンとワスプは「アベンジャーズ4」からの登場となります。

 

 

サノスはすでにザンダー星からパワー・ストーンを奪い取っている

サノスはガントレットにはめ込む6つのインフィニティ・ストーンを集め、宇宙の生命の半分を消そうと目論んでいます。

物語は「マイティ・ソー:バトルロイヤル」のラストから始まるのですが、すでにサノスはザンダー星を侵略し、ノバ軍が保管するパワー・ストーンを持っています。

 

 

ロキが最初に死亡

サノスによりアスガルド人を乗せた宇宙船が破壊され、ソーたちはサノスやエボニー・マウ、コーヴァス・グレイヴ、プロキシマ・ミッドナイト、ブラック・ドワーフ、コローバス・グレイブといったサノスの手下たちの攻撃に遭います。

ソーがサノスにより殺されかけているのを見たロキは、ソーを助けるためにもスペース・ストーンをサノスに渡します。

ロキは、自分の能力でサノスをだましてストーンを取り戻そうとしますが、結局はサノスにより倒されてしまいます。

 

 

スタン・リーはバスの運転手

毎度おなじみスタン・リーは、ピーター・パーカーの乗るスクールバスの運転手をしています。

 

 

ガモーラも死亡

ロキからスペース・ストーンを手に入れたサノスは、次にコレクターからリアリティ・ストーンを手に入れます。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーからガモーラだけ船におびき寄せたサノス。

結局、ガモーラはサノスにソウル・ストーンの在り処を伝えてしまいます。

ソウル・ストーンは、愛する者を犠牲にしないと手に入れられません。

サノスはガモーラを殺し、ソウル・ストーンを手に入れます。

 

 

マイティ・ソーが最強の武器ストームブレイカーを手に入れる

ストームブレイカーは原作コミックではオーディンにより作られた武器です。

映画では、ロケット、グルート、ソーがドワーフの元を訪れ、ストームブレイカーを手に入れます。

サノスに対抗する武器としてソーが使用し、終盤でサノスに致命的とも言えるダメージを与えます。

ちなみに、ロケット以外のガーディアンズは最後に死んでしまいます。

 

 

ドクター・ストレンジはタイム・ストーンをサノスに渡す

惑星タイタンの戦いでサノスと互角に渡り歩くヒーローたち。しかし、スター・ロードがガモーラの死を知ったことで取り乱し、作戦が破綻してしまいます。

結果的に、ドクター・ストレンジはタイム・ストーンをサノスに渡して、皆を助けようとします。

これで5つのストーンがそろい、あとは一つとなりました。

 

ヴィジョンも死亡

あと一つ残されたマインド・ストーンを守るために、スカーレット・ウィッチはマインド・ストーンをヴィジョンの頭から外します。

しかし、タイム・ストーンを手に入れたサノスはスカーレット・ウィッチがマインド・ストーンを外す前にタイムスリップし、ヴィジョンの頭からマインド・ストーンを外そうとします。そこにキャプテン・アメリカが登場しますが、サノスに敗れてしまいます。

キャプテン・アメリカは生き残りますが、ついにサノスは6つ目のストーンを手に入れます。

 

 

塵は塵に、灰は灰に、土は土に帰る…多くのヒーローが命を失う

サノスの目的は宇宙にいる生命の半分を消滅させることです。ソーのストームブレイカーにより重傷を負ったサノスですが、テレポートで去る時に指をパチンと鳴らし、インフィニティ・ストーンの力で多くのヒーローや人を消します。

スパイダーマンブラックパンサー、マンティス、ドラックス、バッキー、ドクター・ストレンジ、スター・ロード(ピーター・クイル)、グルート、ワンダー・マキシモフ。

以上全てのヒーローがサノスのガントレットにはめられたインフィニティ・ストーンの力で急に塵となって消え去るのでした。

 

インフィニティ・ストーンを6つ集めるとこんなにすごいことがいともたやすくできてしまうのですね。

ちなみに、パワー・ストーンは接触しただけで、その星の生命を全て消滅させる力があります。

さらに、リアリティ・ストーンは触れたものを暗黒物質に変えてしまいます。

こんな強力なストーンが6つもサノスの元に集まるのです。

 

 

エンディングクレジット(エンドロール)

エンディングクレジットシーンではマリア・ヒル、ニック・フューリーも消え去ります。

絶望のままストーリーは終わるのです。

まさにカオス。

 

※エンドロールについてはこちらの記事で詳しく解説しているので是非ご覧ください。

【関連記事】アベンジャーズ/インフィニティウォー エンドロール・エンドクレジット解説!

 

キャプテン・マーベルの登場と活躍を示唆

ニックが消える瞬間、発信機で誰かに緊急の連絡を取ろうとします。しかし、それは叶いませんでした。

しかし、連絡を取ろうとしている相手、発信機の画面に見えるのは、ミズ・マーベルのロゴでした。

アベンジャーズに残された唯一の希望。

それこそが、マーベル史上最強の女性ヒーロー、キャロル・ダンバース/キャプテン・マーベルなのです!!!

 

 

つまり、次の「アベンジャーズ4 」でキャプテン・マーベルが大活躍することがわかります。

事実、マーベル・スタジオの製作社長ケヴィン・ファイギは、2019年3月公開の映画「キャプテン・マーベル」がフェーズ1〜3と4を分ける上で重要な映画になると語っています。

女性ヒーローのキャプテン・マーベルが、今後のマーベル・シネマティック・ユニバースを引っ張ってゆく最強ヒーローとして、「アベンジャーズ4」で描かれるでしょう。

 

ちなみに、コミックではインフィニティ・ストーンの力でヒーローたちが蘇ります。おそらく、「アベンジャーズ4 」でも同じくサノスからインフィニティ・ストーン(特にソウルストーン)を奪い、最終的に蘇ると個人的には思っています。

【関連記事】アベンジャーズ4 ネタバレ・あらすじ最速解説!ヒーローたちは間違いなく蘇る

 

コミック原作は「インフィニティ・ガントレット」の方が近い

映画の名前は「インフィニティ・ウォー」ですが、内容は原作コミックの「インフィニティ・ガントレット」の方が近いです。

この点に関しても、今後の展開含めこの記事に書いてあります。

【関連記事】

アベンジャーズ4 ネタバレ・あらすじ最速解説!ヒーローたちは間違いなく蘇る

アベンジャーズ/インフィニティウォー エンドロール・エンドクレジット解説!キャプテン・マーベルの登場

アベンジャーズ/インフィニティウォー 日本語吹替声優をまとめたらすごいことになった!

 

以下からは過去の記事です。上の関連記事は「アベンジャーズ4」のあらすじを予想した最新記事なので、ぜひご覧ください。

 

 

記事補足:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは来年すぐに登場する!


 

 

①『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』はマーベル映画で1番の出来では?

さて、2017年5月公開のマーベル・スタジオ&ディズニー製作・配給の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』はご覧になりましたでしょうか。

アメリカでの評価は前作を下回っていますが、日本国内の評価は今までのマーベル作品の中でも断トツの1位に近いほど評価を得ています。

マーベル・シネマティック・ユニバースの中では前作になる2016年12月公開の「ドクター・ストレンジ」もベネディクト・カンバーバッチの安定した演技力が見どころでしたが、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は役者それぞれの演技力うんぬんではなく、コメディー要素を含みながらも、ストーリーに泣き所をつくる物語の構成における完璧さ。

そして、ベビー・グルートの可愛さ。卓越した音楽のリミックスセンス。「メリー・ポピンズ」など古き良き映画へのオマージュ。現実へと引き戻される一歩手前のラインで展開するアクション…

今までのマーベル作品、いやアクション映画でこれほど完璧な映画があったでしょうか?

正直、アクション映画にしてアカデミー賞10部門ノミネート&6部門受賞を果たした『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のような快挙を成し遂げても何ら驚かない最高の映画でした。

 

 

②『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』の布石

それだけに、第3作目となる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』の公開が待ち遠しいところ。すでに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』では第3作目の布石となるような展開が盛りだくさん。

シルベスタ・スタローン演じるスターホークが登場しラヴェンジャーズの登場。

※スターホークはマーベル・コミック版では後々ガーディアンズの一員になります。

ガーディアンズにやられっぱなしのアイーシャ(キスメット)が最強の人造人間アダム・ウォーロックを生みだす。

コミック版でもガーディアンズの一員であるマンティスが映画版でも仲間になる。

主にこの3点が第3作目に向けての大きな布石となります。

 

 

③ガーディアンズは3を待たずして登場

しかし、実は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の物語は、第3作目『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』の公開を待たずして前へと進んでゆくのです。

マーベル・シネマティック・ユニバースではヒーローたちが他の作品にも登場します。しかも時系列で。

「キャプテン・アメリカ」シリーズにはアイアンマンが登場し、2017年11月公開「マイティ・ソー/バトルロイヤル」にもハルクやドクター・ストレンジが登場しました。

そして、マーベル・シネマティック・ユニバースでもフェーズ1、2、3と分かれていますが、その1、2、3それぞれで登場したキャラクターをまとめて登場させる作品が「アベンジャー」シリーズなのです。

 

 

④『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に登場するキャラクターを紹介!

つまり2018年5月4日公開予定の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』には、現在ものすごい数のヒーロー、そして悪役が登場します。

敵味方関係なく列挙すると

アイアンマン、サノス、ハルク、ロキ、キャプテン・アメリカ、ソー、スター・ロード、スカーレット・ウィッチ、ウィンター・ソルジャー、ドクター・ストレンジ、アントマン、ヴィジョン、ニック・フューリー、マリア・ヒル、ウォン、ガモーラ、ネビュラ、グルート、ドラックス、ロケット、マンティス、ブラック・ウィドウ、コレクター、スパイダーマン、ファルコン、ブラックパンサー

(噂ではキャプテン・マーベルやジャネットも)

以上が登場します。

つまり、フェーズ3の最初「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」から「ブラックパンサー」までのキャラクターがメインとなった作品が『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』なのです。

 

⑤ブラックパンサーやバルキリーなど新しいキャラクターの登場も!

2018年3月に公開された「ブラックパンサー」出演のブラックパンサーや「マイティソー/バトルロイヤル」のバルキリーも登場します!

ただ、20世紀フォックス&マーベル・エンターテインメント製作・配給の作品である「X-メン」シリーズのキャラクター(デットプール含む)の登場はありません。

しかし、ディズニーと20世紀フォックスの買収交渉が進んでおり、2019年夏には買収が終結すると言われています。

買収後はディズニーが「X-メン」シリーズのキャラクターを自由に映画に登場させることが可能になります。

つまり2020年以降公開される「アベンジャーズ」シリーズにはX-メンが登場する可能性もあるのです!

 


 

それでは、ここからは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のあらすじや公開日、出演キャラクター(ヒーロー)、キャスト、そして監督などあらゆる情報を詳しくご紹介します!

 

 

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のあらすじ

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のあらすじはまだ公開されていません。ネタバレはできませんが、しかしインフィニティという題名からして「インフィニティ・ ストーン」が本作のストーリーの軸であることは疑いようがないでしょう。

そしてインフィニティ・ストーンがどれだけ重要であるか、そしてサノスが手に入れる危険性は、30人近いヒーローたちが集まることからも察することができます。

ここでは海外の最新記事を参考にして、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のあらすじをご紹介します。

あらすじ&ネタバレ

インフィニティ・ ストーンを6つ集めると世界を支配できる。サノスがインフィニティ・ ストーンを集めるのを阻止するべくアベンジャーズ、そしてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが立ち上がる!

ちなみに、この予告編に登場するドクター・ストレンジの所有するアガモットの目。これもインフィニティ・ ストーンの1つだとされています。

で、重要なことはこの予告編に登場するインフィニティ・ストーンは5つしかないのです。

つまりフェーズ3の最後に公開される「アベンジャーズ4」で6つ目が登場し、あくまでも個人的な憶測に過ぎませんがサノスが全部集めてフェーズ3は終わるのでしょう。

マーベル・スタジオの製作社長ケヴィン・ファイギはアベンジャーズ4以前と以降で大きな変更があると語っています。つまり、サノスとの戦いで多くのヒーローが命を失い、新しいキャラクターの登場や、人物の交代がある可能性がかなり高いです。

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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のキャスト&キャラクター

ここでは総勢27人のキャラクター&出演者についてご紹介します!!!

ちなみに、海外のニュースサイトでは合計67のキャラクターが登場すると報道されています。

キャラクター&出演者紹介

トニー・スターク / アイアンマン:ロバート・ダウニー・Jr

MARVEL

 

スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ:クリス・エヴァンス

MARVEL

 

ソー:クリス・ヘムズワース

MARVEL

 

ブルース・バナー / ハルク:マーク・ラファロ

Screen Rant

 

スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ:ベネディクト・カンバーバッチ

Den of Geek

 

ピーター・クイル / スター・ロード:クリス・プラット

Zimbio

 

ピーター・パーカー / スパイダーマン:トム・ホランド

Queerty

 

ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ:スカーレット・ヨハンソン

Screen Rant

 

クリント・バートン / ホークアイ:ジェレミー・レナー

www.lefigaro.fr

※登場せず

 

ジェームズ・"バッキー"・バーンズ / ウィンター・ソルジャー:セバスチャン・スタン

Vulture

 

ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ:エリザベス・オルセン

Comic Vine

 

サム・ウィルソン / ファルコン:アンソニー・マッキー

Marvel Cinematic Universe

 

ヴィジョン:ポール・ベタニー

Marvel Cinematic Universe

 

キャロル・ダンバース/キャプテン・マーベル:ブリー・ラーソン

Marvel.com

※今のところ出演予定はありませんが、エンドクレジット後のシーンで登場します。

 

スコット・ラング / アントマン:ポール・ラッド

Bustle

※登場せず

 

ガモーラ:ゾーイ・サルダナ

The Hollywood Reporter

 

ドラックス:デイヴ・バウティスタ

Comic Book

 

グルート:ヴィン・ディーゼル

Grist

 

ロケット:ブラッドリー・クーパー

Business Insider

 

ネビュラ:カレン・ギラン

scifibr.wordpress.com

 

マンティス:ポム・クレメンティエフ

Comic Book

 

ウォン:ベネディクト・ウォン

Screen Rant

 

ニック・フューリー:サミュエル・L・ジャクソン

CinemaBlend

 

マリア・ヒル:コビー・スマルダーズ

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サノス:ジョシュ・ブローリン

Collider

 

ロキ:トム・ヒドルストン

CinemaBlend

 

コレクター:ベニチオ・デル・トロ

CinemaBlend

(海外映画サイト「IMDb」参考)

 

エボニー・マウ

※サノスの手下で、ブラック・オーダーの一人。

 

 

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の監督

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の監督は今までにマーベル映画を2作品監督してきたルッソ兄弟です。

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」とキャプテン・アメリカをメインキャラクターにしたシリーズで監督を務めてきました。

 

ジェームズ・ガンもクリエイティブチームに加わる!

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督もクリエイティブチームに加わるので、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の世界観も踏襲されるでしょう。

つまり、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は第2作目『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』と第3作目『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』の世界をつなぐ、ある意味『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のスピンオフ作品の要素も持つということです。

 

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』につながる作品に?

ここで重要なのは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の敵がサノスだということです。コミック版ではほとんどのガーディアンズのメンバーがサノスとの戦いの犠牲になります。

ちなみに、ジェームズ・ガン監督は第3作目『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』の続編となる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー4』ではガーディアンズのメンバーは入れ替わると名言しています。となると、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』ではサノスとの熾烈な戦いが繰り広げられる可能性が高いのです。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の世界から4年経った『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で描かれるアベンジャーズ&ガーディアンズとサノスとの戦いは、そのまま2019年に公開予定の『アベンジャーズ』第4作目へとつながれ、さらに第3作目『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』へと展開し、そしておそらくフェーズ4の『アベンジャーズ』第5作で終結するのでしょう。

ここでは、サノスとの戦いの序幕を描く『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の監督ルッソ兄弟についてご紹介します。

アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ兄弟について

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アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランド出身。兄であるジョー・ルッソはアイオワ大学にて英文学や執筆について学び、弟のアンソニー・ルッソがケース・ウェスタン・リザーブ大学在学中に初の監督・脚本・プロデュース作品「Pieces」を公開。製作費は学生ローンやカードローンでねん出。

映画「Pieces」を観た映画監督であるスティーブン・ソダーバーグが兄弟に接触し、次回作のプロデュース話を投げかけます。そして兄弟はオファーを受け入れ、兄弟が監督・脚本を手がけた映画「Welcome to Collinwood」が2002年に公開。出演はウィリアム・H・メイシー、サム・ロックウェルそしてジョージ・クルーニー。

さらに、ロン・ハワードに見出され、兄弟はテレビドラマ「アレステッド・ディベロプメント」の監督に起用されました。このテレビドラマで兄弟はエミー賞を獲得し、知名度を上げます。

2006年に兄弟は映画界に復帰し、オーウェン・ウィルソン主演の映画「トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合」を監督しました。

その後兄弟は再びテレビ界に活動の場を移し、2007年から数多くのテレビドラマに監督やプロデューサーとして携わります(「Carpoolers」「コミ・カレ!!」「Happy Endings」など)。

2013年に兄弟は映画の舞台に戻ってきます。兄弟はマーベル・スタジオ製作の人気シリーズ「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を監督。さらに続編となる2016年公開「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」も監督として携わり、さらに2018年5月公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』も監督として現在撮影中です。

また、妹のアンジェラ・ルッソもテレビドラマ「V」や「Trust Me」の脚本家・プロデューサーとして映像の世界で活動しています。

 

 

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の公開日

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の全米公開日はすでに2018年4月27日と配給会社であるディズニーより発表されています。

日本での公開日も同じく、2018年4月27日と発表されました。

ここでは、日本の公開日について解説します。

日本の公開日は2018年4月27日

マーベル作品は、アメリカの公開日から日本の公開日までのスパンがまばらです。

そうなんです、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のようにアメリカの公開から約1週間で公開されることもあれば、「ドクター・ストレンジ」のように約3か月後に公開されるパターンもあります。おそらく、他の映画の公開日との兼ね合いでしょう。

「美女と野獣」と『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』、どちらもディズニー作品ですが、もしゴールデンウィークに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が公開されていれば、相殺されてどちらも興行収入が下がったでしょう。また、少しずらせば『カーズ:クロスロード』ともかぶってしまいます。

ちなみに過去の「アベンジャーズ」シリーズを振り返ると、第1作目「アベンジャーズ」がアメリカ公開から3か月後、2作目「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」が2か月後した。

他の人気映画の公開日との兼ね合い(※今興行収入が高いほとんどの映画はディズニー関連ですが...)もありますが、今作は世界同時上映ということで2018年4月27日に決定しました。

実は、当初日本公開から1週間後のアメリカでの公開だったのですが、アメリカの公開日も早まっています。

 


 

今までのマーベル作品で最も多くのヒーローが登場する『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。

「インフィニティ・ウォー」、日本語に直すと「無限の戦い」。つまりヒーローたちが戦っても倒せないサノスの強さを示す作品になるのでしょうか?!

このサイトでは、全世界が注目する最新作の情報を今後もお届けします!

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